leased line 64 設定時の注意

ドキュメント

2012/06/25 - 04:31
6月 24th, 2012

2009 年 6 月 12 日 (初版)

TAC SR Collection

技術情報

BRI interface において、leased line 64 を設定した場合、IOS は 3  つのインターフェースを作成します。例えば、Cisco800 の 場合は、以下のとおりになります。

  • BRI 0 (D channel)
  • BRI 0:1 (B channel)
  • BRI 0:2 (B channel)

ここで、BRI 0 は leased line 64 を使用する上では、不要なインターフェースではありますが、IOS は、16 kbps の bearer  channel として扱います。これが影響して、ISDN 機能を追加した最近のバージョンでは、Cisco 800 シリーズ、および Cisco 1600  シリーズにおいて、以下の注意すべき点が加わりました。

なお、すべてのバージョンや製品に有効な注意点ですのでこれらの設定に統一する事をお勧めします。

  • D channel に、shutdown を入力しても有効になりません。リロード後、shutdown は消えて立ち上がります。
  • D channel に、encap ppp など不要な定義を入力する事はお勧めしません。encap ppp を設定している場合、16 kbps  のラインとして、PPP 接続のリトライ、およびインターフェースのリセットを永遠に繰り返します。この動作が、B channel に悪影響を与える事もありえます。

備考

掲載元 : TechNews 2001 年 2 月号 No.0102-YA-00002

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