IP ベース イメージと IP サービス イメージの相違点

ドキュメント

2012/06/28 - 22:42
6月 28th, 2012

2008年1月25日(初版)

TAC SR Collection

主な問題

IP ベースは Standard Multilayer Software Image(SMI)スイッチ用で、IP サービス イメージは Cisco  IOS® ソフトウェア リリース 12.2(25)SEB 以降の Enhanced Multilayer Software  Image(EMI)スイッチ用です。

Catalyst 3750および3560スイッチの場合、Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.2(25)SEA  およびそれ以前では、レイヤ2+(L2)機能と基本的な L3ルーティングを実現するイメージを Standard Multilayer  Image(SMI)と呼んでいました。完全な L3ルーティングと拡張サービスを実現するイメージは、EMI と呼ばれていました。

IP Base の機能セットには、高度な Quality of Service(QoS)、レート制限、Access Control List(ACL;  アクセス コントロール リスト)、および基本的なスタティックおよび Routing Information Protocol(RIP;  ルーティング情報プロトコル)の機能が含まれます。ダイナミック IP ルーティング プロトコル(Open Shortest Path  First(OSPF)、BGPv4、Enhanced Interior Gateway Routing Protocol(EIGRP))は IP サービス  イメージでのみ使用可能です。IP サービス イメージは、高度なハードウェアベースの IP ユニキャストおよび IP マルチキャスト  ルーティングを含む、より豊富なエンタープライズクラスの機能セットを提供します。IP Base または IP Services イメージへの拡張 IP サービス  ライセンスの追加により、ハードウェアでの IPv6レイヤ3スイッチングのサポートも使用可能になります。IP ベース イメージと IP サービス  イメージの両方とも、QoS とセキュリティ用の L3および L4ルックアップが可能です。

詳細については、『Cisco Catalyst 3750 Q&A』を参照してください。

           英語版URL

https://supportforums.cisco.com/docs/DOC-3362

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