Cisco 880, 890 シリーズルータ にて isdn leased-line BRI0 128 のコマンドを実行すると再起動が発生する場合があります

ドキュメント

2012/06/29 - 01:58
6月 29th, 2012
User Badges:
  • Silver, 250 points or more

2012 年 1 月 16 日(初版)


TAC SR Collection
主な問題

Cisco 880, 890 シリーズルータ にて isdn leased-line BRI0 128 のコマンドを実行すると再起動が発生する場合があります。

この問題は CSCtr25821 として報告されています。


再起動時には以下のようなメッセージが出力されます。

-----

Unexpected exception to CPU: vector 1000, PC = 0x0 , LR = 0x8155A310

-----


再起動後の show version に以下のメッセージが 出力されます。

-----

System returned to ROM by error - a SegV exception, PC 0x0

-----


CSCtr25821 が発生する IOS は以下の通りです。

15.1(4)M1

15.1(3)T2

解決策

改修版ソフトウェア :

CSCtr25821 の修正が適用されたソフトウェアを使用してください。


不具合の暫定回避策 :

BRI インターフェースからケーブルを抜いてください。

BRI インターフェースからケーブルを抜いた状態でコマンドを実行した場合にはこの問題は発生いたしません。

ケーブルを抜いた状態でコマンドを投入しその後ケーブルを差し込んでください。


備考


本不具合は、Bug Search Tool でも確認できます。

Loading.

アクション

このドキュメントについて