IP Routing が無効に設定されたスタック構成の Catalyst 3750シリーズ スイッチで、Master スイッチの切り替わりが発生すると、メモリ リークが発生する場合があります。(Rev. Sep 13, 2010)

ドキュメント

2012/07/17 - 03:18
7月 17th, 2012

2008 年 2 月 19 日(初版)

TAC SR Collection
主な問題

IP Routing が無効に設定されたスタック構成の Catalyst 3750シリーズ スイッチで、Master スイッチの

切り替わりが発生すると、新しい Master スイッチの "CEF IPC Background" プロセスにおいて、メモリ

リークが発生する場合があります。

以下は "show processes memory" コマンドの出力例ですが、本コマンドを複数回実行頂いた際に、

"CEF IPC Background" の "Holding" の値が減少せず、増加し続けている場合、本問題に該当

している可能性があります。

c3750#show processes memory | inc CEF

88 0 0 0 12892 0 0 HCEF ADJ Refresh

131 0 360 180 13072 0 0 CEF switching ba

170 0 34124 0 13280 0 0 CEF RF HULC Conv

174 0 65940 248 78652 0 0 CEF background p

185 0 2032 180 8088 0 0 CEF IPC Backgrou <----

186 0 70152 4416 72628 0 0 CEF LC Stats

191 0 0 0 6892 0 0 CEF MQC IPC Back

この問題は、CSCsc59027 として報告されております。

解決策

改修版ソフトウェア:
  • CSCsc59027 の修正が適用された ソフトウェア

不具合の暫定回避策:

IP Routing を有効にして頂き、その後リブートを行って頂く事で、本問題を回避できます。

備考

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アクション

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