Catalyst6000/6500, Cisco7600 シリーズ製品において、Link Up/DownのSNMPトラップが送出 されず、稀に予期しないリロードが発生する不具合(Rev. Sep 13, 2010)

ドキュメント

2012/07/19 - 00:55
7月 19th, 2012

2008年1月25日(初版)

TAC SR Collection

主な問題

IOSリリース12.2(18)SXF10で動作するCatalyst6000/6500、Cisco7600シリーズ製品おいて、インタフェースのLink  Up/Down時にSNMPトラップが送出されず、稀に予期しないリロードが発生する不具合が CSCsj92874 として報告されています。



発生条件:
本不具合は、Cisco  IOSシステム(Native)およびCatOSシステム(Hybrid)のいずれにおいても発生する可能性があります。


本不具合は、IOSリリース12.2(18)SXF10以外のソフトウェアでは発生しません。


Supervisor Engineが冗長化されている場合には、Supervisor EngineのSwitch-overにより  Active/StandbyのSupervisor Engineが切り替わることが期待されます。

解決策

改修版ソフトウェア:
CSCsj92874 の修正が適用された ソフトウェア の使用。


不具合の暫定回避策:
以下の設定をグローバル・コンフィグレーションに追加することで、予期しないリロードを回避することができます。


"no snmp-server enable trap snmp linkup"
"no snmp-server enable trap snmp  linkdown"


備考

本不具合は、Bug Search Tool でも確認できます。

Loading.