Catalyst 3750-E シリーズ および Catalyst 3560-E シリーズスイッチ で、User EXEC モード上の操作により再起動が発生する場合があります。

ドキュメント

2012/07/23 - 19:32
7月 23rd, 2012
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2009 年 3 月 11 日(初版)



TAC SR Collection
主な問題

"power supply <switch-number> off" および "power supply off" コマンドは、スイッチの
内部電源を OFF にするためのコマンドであり、RPS が接続されていない場合は、これらの
コマンドを実行するとスイッチで再起動が発生します。


CSCsr92382 の影響により、上記コマンドが User EXEC モードで入力でき、結果として、
User EXEC モード上の操作によりスイッチで再起動が発生する場合があります。


なお、"power supply <switch-number> off" および "power supply off" コマンドは、
Catalyst 3750-E シリーズおよび Catalyst 3560-E シリーズ以外のデスクトップ
スイッチ製品ではサポートされていないため、スタックを構成していない場合は、
他の Catalyst 3750 シリーズおよび Catalyst 3560 シリーズスイッチで上記コマンドを
実行したとしても、再起動は発生しません。


しかしながら、Catalyst 3750-E シリーズとその他の Catalyst 3750 シリーズで同一
スタックを構成しており、その他の Catalyst 3750 シリーズがマスタースイッチである
場合に、上記コマンドを Catalyst 3750-E シリーズのメンバスイッチに対して実行すると、
Catalyst 3750-E シリーズで再起動が発生します。


この問題は、CSCsr92382 として報告されております。

解決策

改修版ソフトウェア :
CSCsr92382 の修正が適用されたソフトウェアの使用



備考

本不具合は、Bug Search Tool でも確認できます。

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