コール切断時にルータの再起動が発生する

ドキュメント

2014/11/09 - 16:23
11月 6th, 2014
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2014年11月07日(初版)
2014年11月07日(アップデート)

TAC SR Collection
主な問題

アナログ回線やISDN回線上でデータ通信を行うルータの Virtual-Template に "either" オプションの付いた "ppp timeout" コマンドが設定されている場合、コールを切断するタイミングでルータの再起動が発生する可能性があります。

 

設定例

interface Virtual-Template1
 ppp timeout idle 30 either

 

この問題が発生すると再起動直前に下記のメッセージが出力されます。

 %LINK-3-UPDOWN: Interface Virtual-Access2, changed state to down
 %SYS-2-CHUNKNOROOT: Root chunk need to be specified for 8CF998A0 -Process= "VTEMPLATE BKG OW Mgr", ipl= 0, pid= 31
原因

この問題は CSCum11303 として報告されています。

解決策

"ppp timeout" コマンドを "either" オプション無しで設定することにより回避可能です。
恒久的な対策としては CSCum11303 の問題が改修されたソフトウェアをご利用ください。

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アクション

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