デスクトップシリーズスイッチ-ポリシングのバースト値の計算方法

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2014/03/27 - 17:37
1月 25th, 2013
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ポリシングのバースト値の計算方法は以下になります。

 

例: 48Kbps にポリシングする場合の最小バースト値

1)   1518 bytes (最大のpacket サイズ)

2)   48,000bps (設定レート) /8000 (0.125ms バケット インターバル) = 6bits

      6 bits/8 = 約 1 byte

 

1と2をを比較して、値の大きいほうを採用する。

よって最小バースト値は1518 byteになる

 

 

TCPトラフィックでは 1)を次の値に変更する : window size x2

これはTCPフローコントロールが動作するまで、ポリシングを動作させないため: バースト値をTCPウィンドウサイズの2倍に設定します

 

ポリシングレートには、Ethernetの8byteのプリアンブルと12byteのIFGは含まれていません。

ポリシングが正常に動作していてもレートが違って見えることがあり、特に小さなフレームではこの違いが出ることがあります。

また、TCPウィンドウ制御とバースト値もレートに影響を及ぼします。

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