[UCS ME] RAID カード 交換手順

ドキュメント

2016/06/24 - 01:31
2月 21st, 2016
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UCS M-series RAID カードの交換手順をご説明します。

 

[交換対象パーツ]

UCSME-MRAID12G=

* キャッシュモジュールは付属しません。

* キャッシュモジュールのPIDは以下になります。 頭のアルファベットはUCSMではなく、 以下の通りUCSC になります。

UCSC-MRAID12G-2GB=

 

[作業前確認]

 

  - FE 作業

1. 対象シャーシ (Equipment > Chassis > Chassis X) を選択して、右画面のOverall status, Operability等のステータスを確認します。

 

m-status1

  

2. 対象シャーシ (Equipment > Chassis > Chassis X) を選択して、右画面のFaultsタブの内容を確認しておきます。 

 

m-faults1
  
3. 現在のファームウェアバージョンを確認します。  
 
 
 
4. 対象シャーシのシャーシID(Chassis X)を記録しておきます
 
 

[作業手順]

 

  - お客様作業 (FE 作業前)

1. OS をシャットダウンしてください。

 

2. 作業対象特定のために、以下のメニューでLocator LEDを点灯してください。 

 

ucsm-locator1
 

- FE 作業

 

1. ケーブルやディスクなどのパーツを元の状態に戻せるように、マーキングをしてください

 

2. 全てのサーバで、AssociateされているService ProfileをDisassociateします。

2-1. サーバメニューに移動し、右画面GeneralタブのProperties内のService Profileをクリックします。

 2-2. AssociateされているService Profileの設定画面が表示されます。後でService Profileをサーバに元通りにAssociateする必要があるので、サーバとService Profileの組み合わせを記録しておきます。 その後、GeneralタブのDisassociate Service Profileをクリックします。

 

m-sp

  

3. シャーシをDecommissionします。

 

 
Decommission 完了

 

  

 4. シャーシからすべてのケーブルを抜いてFabric Interconnectから切断し、電源ケーブルも抜きます。

以下のQSFP+ ケーブルは、ベルトの部分を引っ張ることによって抜線できます。

 

  

5.シャーシの天板を開け、RAIDカードの位置を確認します。