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[UCS C] C240M3 マザーボード交換手順

ドキュメント

2016/10/27 - 17:58
9月 28th, 2016
User Badges:
  • Cisco Employee,

本文書は、UCS C240M3サーバーのマザーボード交換手順について説明します。


[交換時の注意点]

  • マザーボードとシャーシがセットで届きます。シャーシからマザーボードを取り外さず、そのままシャーシごとマザーボードを交換します。
  • TPM(Trusted Platform Module)を搭載しているサーバを交換する場合、TPMは交換後に載せ替えが出来ないため、マザーボードと併せて手配する必要があります。
    TPMが搭載されているかどうかの確認方法は、本ドキュメントの最後をご参照ください。
  • マザーボードの交換では、CPUの載せ替え作業が発生します。そのため、以下のCPU載せ替えツール、グリース、グリースクリーナーも用意する必要があります。
    • CPU載せ換えツール
      UCS-CPU-EP-PNP= (10-, 8-, 6-, 4-, or 2-core CPU 用)
      UCS-CPU-EP2-PNP= (v2 12-core CPU 用)
    • グリース
      UCS-CPU-GREASE2= (赤キャップ)
    • グリースクリーナー
      UCSX-HSCK=



[作業前]

  - FE 作業

  1. CIMC の [Server] タブで [Faults and Logs] メニューを選択し、右画面の [Fault Summary] を確認して、Fault の有無を確認します。


  2. 交換後に元のバージョンへ戻せるように、CIMCのRunning Version(AdminタブのFirmware Managementメニュー)を確認します。
    BIOSやその他Firmwareのバージョンについては、CIMCのバージョンによって一意に決まるので確認不要です。

 

[作業手順]
  -
お客様作業 (FE 作業前)

  1. OS のシャットダウンおよび電源の停止します。
  2. CIMC の設定を必要に応じて下記ページご参照の上バックアップを取得します。
    - CIMCの設定のバックアップとリストア方法

      https://supportforums.cisco.com/ja/document/11937806

  3. CIMC の画面から、[Admin] タブ配下にある [Network] から以下の情報を控えていただき、作業員にお伝えください。CIMCにIP接続できるようにするために最低限必要な情報となります。
    - NIC mode:
    - CIMC IP:
    - Prefix/Subnet:
    - Gateway:
    - NIC redundancy:
    - Port Properties:
    - VLAN Properties:

  - FE 作業

  1. ケーブルが元の状態に戻せるように、ラベリング処理をします。ハードディスクについても元の位置に戻す必要があるため、ラベリングを実施します。
  2. 機器の電源が off であることを確認し、サーバーの後方にある電源コードを外します。ネットワークケーブルなど、他のケーブルを全て外します。
  3. サーバー前面の以下の赤で囲んだラッチ部分を引き上げ、スライドレールに沿ってサーバーをラックの前面に引きます。
  4. 以下の図を参考に背面の Captive thumbscrew を緩めた後、Release button を押しながらサーバーの背面に向かって Server Top Cover を1,2センチほどずらし、その後トップカバーを上に引き上げて開けます。