ASA: ASDM管理とCLI管理の簡易比較と、ASDM概要について

ドキュメント

2016/12/08 - 23:30
12月 8th, 2016
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本ドキュメントでは、ASDM(GUI)と CLIで管理時の比較情報、および ASDM概要について紹介します。

 
まず、ASAは以下2通りの操作方法をサポートしてます。 それぞれ、メリットが異なりますので、用途によって使い分けて頂くのが おすすめです。

Adaptive Security Device Manager (ASDM)

  • Javaを利用
  • グラフィカルで 直感的な操作が可能
  • 基本的な設定は、ASDMでほとんど可能
  • AnyConnectやClientlessVPN関連は、ASDMからの設定が便利

Command Line Interface (CLI)

  • IOS のコマンドラインに似た操作性
  • 慣れると、スピーディかつ柔軟な操作ができ、とても便利
  • 細かな設定や確認は、CLIからしかできない事も少なくない
  • CLIの利用方法について詳しくは、コンフィギュレーションガイドを参照


   

ASDMは主に以下3つのの画面があり、利用方法が異なります。

Home : Device情報や、ログ、CPU・メモリ利用率、Interfaceや通信状態などを表示
Configuration : 各種設定変更 (デバイス、Firewall、VPN、管理設定など)
Monitoring : 状態の詳細なモニタ(Interface、VPN、Routing、詳細ログなど)


  
 

上部メニューの Tools より、様々な便利ツールを利用可能です。


  

上部メニューの Wizards より、様々な簡易セットアップWizardを起動できます。初回設定時などに便利です。


 
    

ASDMのスタートアップウィザードの利用方法について詳しくは、以下ドキュメントを参考ください。

ASA: ASDM スタートアップウィザードを用いた 簡易セットアップ
https://supportforums.cisco.com/ja/document/13167676

   

パケットキャプチャウィザードの利用方法については、以下ドキュメントが参考になります。

CLI および ASDM 設定例の ASA パケットキャプチャ
http://www.cisco.com/cisco/web/support/JP/112/1124/1124169_118097-configure-asa-00.html

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