AnyConnect for Apple iOSの新しいアプリについて

ドキュメント

2017/07/06 - 02:57
6月 14th, 2017
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AnyConnect 4.0.07070がリリースされましたが、こちらのバージョン以降のアプリについては、従来のAnyConnectアプリとは異なるアプリとしてApp storeに掲載されています。

従来のアプリは「Cisco Legacy AnyConnect」に名前が変更されており、アプリとしては異なるものとなりますのでご注意ください。

新アプリ: Cisco AnyConnect (New)

旧アプリ: Cisco Legacy AnyConnect


■ 新アプリの動作条件

  • Apple iOS10.0以降
  • Platform (iPhone, iPad, iPad touch) の制限はありません


■ Legacy AnyConnect (4.0.05xxx 以前)
現時点ではApp storeに掲載されていますが、重大なセキュリティの問題を除き、こちらのアプリについてはメンテナンスが行われません。

また、AnyConnect のサポートポリシーは、App storeに掲載の最新バージョンのみのサポートであり、将来的に Legacy AnyConnect はその対象から除外される予定ですので、新アプリへの移行をご検討ください。


■ 新アプリ移行時の注意事項
1) 新旧アプリの共存
Legacy AnyConnect との同時インストールは可能ですが、その状態は非サポートとなります。
Legacy AnyConnect から直接アップグレードを行うことは不可であるため、Legacy AnyConnect をアンインストール後に新アプリをインストールしてください。

2) MDM
MDM (EMM) での管理は、以下の3つの Attribute に対応したアプリケーション/プラットフォームが必要となります。詳細は EMM ベンダへお問い合わせください。

  • VPNType (VPN)
  • VPNSubType (com.cisco.anyconnect)
  • ProviderType (packet-tunnel)

ProviderTypeはPer-App VPNを利用するときのみ必要


3) 証明書
Legacy AnyConnct でインストールしていた証明書は引き継ぐ事ができません。新アプリで再インストール必要となります。


■ 新アプリの変更点
1) Per app VPN
TAC サポートの提供が開始されました。

2) デバイスID
UDID を利用しなくなったため、Factory reset を実行すると値が変化します。
ただし、同一デバイスのバックアップを復元した場合には、元の ID に戻すことができます。

3) 証明書
証明書の配布方法は以下に限定されます。

  • MDM
  • AnyConnect アプリの SCEP
  • AnyConnect UIからの手動インストール
  • URI  handler

従来のアプリで利用可能であった、emailや、ブラウザ経由等上記以外の方法は利用不可となります。


詳細は以下のリリースノートをご参照ください。

http://www.cisco.com/c/en/us/td/docs/security/vpn_client/anyconnect/anyc...


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