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リモートアカウント作成手順

概要

Unified CM、 Unity Connection などで利用されているAppliance OSに対してルートアクセス権限をもつリモートアカウントを作成する手順について紹介しています。

リモートアカウント発行までの流れ

リモートサポートアカウントの発行は不具合に関連するワークアラウンドの提供や調査のために、TACから発行をお願いする場合があります。以下のような流れとなります。

  1. ユーザ: リモートアカウントのアカウント名とパスフレーズの発行 (後述の手順を参照してください)
  2. ユーザ: リモートアカウントとパスフレーズを TAC に送付
  3. TAC : リモートアカウントに対するパスワードを発行
  4. ユーザ・TAC:リモートアカウントを利用して該当サーバへのアクセス、作業

 

リモートアカウントのアカウント名のパスフレーズの発行手順

ブラウザ画面から取得する手順と、CLIから取得する手順があります。


ブラウザ画面からの発行

  1. ブラウザからCisco Unified OS Administration (https://<server>:8080/cmplatform)にアクセスします

  2. Services > Remote Supportを選択します



     
  3. 任意のアカウント名(Account Name)と、有効期間(Account Duration)を設定し、Saveボタンを押します

  4. リモートアカウントと、パスフレーズが発行されます。

注意: 発行されたアカウントとパスフレーズは、スクリーンキャプチャではなく、コピーしてテキストにおとしたものを送付ください。数字のゼロとアルファベットのオーなどの見間違いを防ぐためです。

 

CLIからの発行手順

  1. SSHもしくはコンソールからCLIにアクセスします
  2. utils remote_account enable でリモートアカウントを有効にします
  3. utils remote_account create <account name> <duration> でリモートアカウントを作成します。
  4. アカウント名とパスフレーズが出力されます。

 

サンプル

 

admin:utils remote_account enable

admin:utils remote_account create remoteuser 30

Account Successfully created

Account : remoteuser

Passphrase : YYPNJZG1KY

Expiry : 12-28-2011:16:00:00 (MM-DD-YYYY:Hr:Min:Sec)

admin:

 

注意点

  • リモートアカウントはサーバごとに有効になります。クラスタ内の複数のサーバに対してリモートアカウントを有効にしたい場合は各サーバに対してリモートアカウントを発行する必要があります
  • リモートアカウントを無効にするには、Cisco Unified OS Administrationの画面からDeleteボタンを押すか、CLIから utils remote_account disable を入力します
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