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A-lawの基本情報と参考資料

A-lawアルゴリズムは、標準的コンパンディングアルゴリズムの1つで、
主にヨーロッパのデジタル通信システムで最適化に使っている。
コンパンディングとは、アナログ信号をデジタイズに適した形にするためにダイナミックレンジを補正すること。

北アメリカや日本では、類似するμ-lawアルゴリズムを主に使っている。

- G.711に使われる
- 1972年標準化
- 小さな音は高分解能で、大きな音は低分解能で扱う
- 広いダイナミックレンジを実現
- 圧縮率が低い(もしくは無いとも言える)
- 音質はそこそこ
- 64kbpsを前提(8bit×8KHz)
- 互換性を要求される場合以外はあまり使われない

A-law および u-law コンパンディング

A-law と u-law は、Consultative Committee for International Telephony And Telegraphy
(CCITT; 国際電信電話諮問委員会)の G.711 で定義されている音声圧縮方式(コーデック)であり、
16 ビットのリニア PCM データを 8 ビットの対数データに圧縮します。

A-law コンパンディング機能

リニア サンプル値を 12 ビットの大きさに制限することで、
A-law 圧縮は次の式で定義されます。A は圧縮パラメータ(ヨーロッパでは A=87.7)、
x は圧縮対象のノーマライズ処理された整数です。

formula.png

図:A-law 圧縮の式


A-Law Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/A-law%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

Cisco A-law および u-law コンパンディング
http://www-europe.cisco.com/JP/support/public/ht/tac/102/1021021/waveform_coding-j.shtml#t7

バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎07-31-2010 10:58 PM
更新者:
 
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