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Cisco CallManager での呼び出し/インターコム機能の設定方法

Callmanager 6.0 以上

1   [Call Routing] > [Intercom] > [Intercom Partition] を選択して、新しいパーティションを作成します。

2.  [Call Routing] > [Intercom] > [Intercom CSS] を選択して、上記で作成したパーティションを含む新しい CSS を作成します。

3.  [Call  Routing] > [Intercom] > [Intercom Directory Number] を選択して、通信に使用する  2 つの異なるディレクトリ番号を作成します。また、上記で作成した CSS  を関連付けて、特定の番号を割り当てるデフォルトのデバイスを選択します。

4.  [Device] > [Phone] を選択して、設定する最初の電話を選択し、次に示すとおり電話ボタン テンプレートを変更します。

button-template-config.jpg

左のボックスからオプションのいずれかを削除して、新しいオプションを選択できるようにする必要のある場合があります。その場合は、不要なオプ ションを選択し、下向き矢印をクリックして一番下にあるボックスに移します。右のボックスで [Intercom [1] - Add a new  Intercom] を選択し、左向き矢印をクリックして左のボックスに移します。オプションは、左のボックスのリストの一番下に表示されます。

5.  変更を保存して、電話をリセットするか、または設定を適用します(Callmanager のバージョンにより異なります)。

6.  電話設定ページの左側にある [Intercom] オプションをクリックすると、[Intercom Directory Number] ページが表示されます。

7.  [Speed  Dial] フィールドに、ターゲットの番号を入力します。これは、現在設定しているインターコム番号を押した場合、スピーカー  モードでオフフック(通話開始状態)になるインターコム DN です。***注*** [Speed Dial]  フィールドに入力した場合、インターコム DN  ボタンを押すと回線が開いて、インターコム番号の入力を求めるメッセージが表示されます。入力できるのはインターコム番号だけです。通常の DN  を入力しても何も動作せず、話し中を示すトーンが鳴ります(通常の DN が偶然、何かのインターコム番号と完全に一致してしまった場合を除きます)。

8  他の IP 電話に対しても同じ設定を行い、作成した 2 番目のインターコム DN を割り当てます。

9. 適切な CSS とパーティションを設定し、各デバイスの [Speed Dial]  フィールドで入力を完了すると、ボタンを押して他のデバイスに対してオフフックにできるようになります。回線の設定ページで、ヘッドセット  モードまたはスピーカー モードのどちらでインターコム回線をオフフックにするかを選択できます。

制約事項

  • 次のモデルは、SCCP モードと SIP モードの両方で機能をサポートします。

7941
7941G-GE
7942
7945
7961
7961G-GE
7962
7965
7970
7971
7975

7931 は SCCP モードでのみサポートします。

  • 1  つのインターコム DN(例:200)は、複数のデバイスに関連付けできません。つまり、共有することはできません。この場合、「Update  failed. Intercom line is not shareable」(アップデート失敗。インターコム回線は共有できません)というエラー  メッセージが表示されます。
  • インターコム通話は、カバレッジ パスには従いません。
  • 保留:インターコム通話は保留にできません。
  • コール自動転送:インターコム通話は自動転送できません。
  • 転送:インターコム通話は転送できません。
  • iDivert:インターコム通話は転送できません。
  • コール ピックアップ/ピックアップしたコールの振り分け:インターコム通話はコール ピックアップ グループには含まれません。
  • DND:インターコムでは Do Not Disturb(DND; 着信拒否)は無効になります。
  • 十分な帯域幅がない場合、インターコム通話は失敗します。
  • 2 つのインターコム通話が 1 つのターゲットに向けられた場合、最初の通話は通じますが、2 番目の通話は通じずビジー トーンが鳴ります。
  • 割り込みおよび cBarge:インターコムは割り込み機能および cBarge 機能と連携して動作しません。
  • 会議:インターコム通話では会議はできません。
  • アクティブ コールを監視または録音している場合、ユーザはインターコム通話の受信と発信はできません。

対話および制限事項の詳細については、お使いの CallManager バージョンに対応する機能およびサービス ガイドを参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/cucm/admin/8_0_1/ccmfeat/fsintrcm.html#wp1103432

この機能では、ボイス メッセージのブロードキャスト機能(「呼び出し」とも呼ばれます)は提供されません。

CallManager 4.x 以前(これらのバージョンにはドキュメント K62352022 が該当)

Cisco CallManager は専用インターコム機能を備えていません。ただし、自動応答機能を使用できます。このオプションまたはボタンを有効にした場合、着信コールを受けると、スピーカー フォンは自動的にオフフックになります。

自動応答を設定するには、次の手順を実行します。

  1. [Cisco CallManager Admin] ページで、[Device] > [Phones] > [Select the Extension] を選択します。[Enable the Auto Answer feature] を選択します。
  2. 次のオプションのいずれかを選択して、ディレクトリ番号に対して自動応答機能を有効にします。    

    • [Auto Answer Off]
    • [Auto Answer with headset]
    • [Auto Answer with speakerphone (intercom)]

詳細については、『Cisco IP Phone Configuration』を参照してください。

呼び出し

既存の PBX を持つ多くのサイトは、呼び出しシステムも備えており、PBX  の内線に電話をかけて、オーディオ  ブロードキャストを壁などに設置されたスピーカーへ転送できます。この概念は、作業場、駐車場、着信側の近くに電話の受話器がないオープン プラン  エリア(仕切りのない空間)で有用です。PBX メーカーは、呼び出し用外部アンプと通信するための専用線カードを提供している場合があります。

Cisco  CallManager では、Cisco 2610 ルータを H.323  ゲートウェイ  デバイスとして設定する必要があります。呼び出しポートの内線番号は、Cisco CallManager の [Route Pattern  configuration] ページで Cisco 2610  H.323 ゲートウェイを示すよう定義します。

呼 び出しシステムの番号がダイヤルされると、IP ハンドセットとゲートウェイ ルータ上の E&M ポートとの間で VoIP  コールが行われます。音声ポートはオフフックになります  これは、(ピン 8 の接地に関して)開回路から閉回路へ移行するピン 7 の E  リードによって示されます。このオフフック状態により、呼び出しシステムの制御入力が有効になり、音声が音声ポートのピン 4 とピン 5  で送信されます。

詳細については、『Using Analogue E&M ports to interface to Overhead Paging Systems』を参照してください。

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DOC-4194

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