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Cisco Spark を使ったインタラクティブなセミナー

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はじめに

Cisco Spark を使うことで、セミナーをよりインタラクティブに行うことができます。セミナー開催前、開催中、開催後に分け、Cisco Spark を使ったセミナー開催について解説します。Cisco Spark のアプリケーションポータルである https://depot.ciscospark.com/ に掲載されている Integration および Bot を利用します。

セミナー開催前 : 参加者と一緒に Cisco Spark Space を作る

セミナーに関わるトピックを議論するための Space を作ります。

リストがあり追加する場合

Spark Power Pack を利用します。

1. https://sparkpowerpack.com/auth にアクセスし、Authorize をクリックします。

2. Cisco Spark のアカウントでログインします

3. Integration の権限について確認画面が出るのでお読みいただき Accept をクリックします。

4. Invites をクリックします。

5. すでに部屋がある場合はExisting Space 、新規に作る場合は Create Space をクリックします。ここでは新規に作る前提で解説します。

6. Space の名前を入力しCreate Space をクリックします。出席者にわかりやすいセミナーの名前などにしましょう。

7. Upload a csv file で利用者のメールアドレスを csv 形式でアップロードするか Input contacts below のフォームに入力します。最大1500ユーザが一回で登録可能です。なお、Mailer オプションはシスコ社員用となり、外部からは利用できません。

8. Submit Contacts をクリックします。

9. リストを確認し、 Add Contacts をクリックします。

10. Power Pack (bot)  が一時的に Space に追加され追加ユーザが加わります。ユーザ追加後、Power Pack (bot)  が削除されます。

利用者に Space に自主的に参加してもらう場合

Space への参加案内を出し、利用者に自主的に参加してもらう方法を解説します。

1. Space を事前に作成します。

2. Bot: eurl@sparkbot.io をSpace 追加します。

3. Eurl Bot  が「Anyone can join this space using https://eurl.io/XXX」の形式で参加用 URL を生成します。

4. 生成されたURL を参加者に配布します。Spark アカウントの電子メールアドレスを入力してもらうことでその部屋に参加可能です。

5. 3のメッセージを削除したい場合、自分とEurl Bot をモデレータに指定します。モデレータは他人のメッセージが削除可能です。モデレータ Space として運用する場合、 Eurl Bot もモデレータ指定が必要となります。

セミナー開催前 :  Twitter と連携する

Cisco Spark と Twitter のつぶやきを連動させ、外部に情報発信をしつつ Spark の Space にもシェアします。

1. https://depot.ciscospark.com/ の Integration > Social から Twitter インテグレーションを選択します。

2. Connect をクリックします。Add をクリックし、 連携させるTwitter アカウントでログインします。

3. セミナーに関わるハッシュタグを入力します。

4. 連携させたいメッセージのタイプを選択します。例えば

Post tweets sent to this account

Post tweets sent from this account

になります。Direct Message はプライベートメッセージとなるためセミナーの社内プロジェクトチームなど、社外の人が入らない場合に利用します。

5. Space を選択し、 Add Integration をクリックします。Done をクリックします。

6. Twitter で ハッシュタグを含む Tweet をします。なお、数分の時差があります。

セミナー開催中 :  リアルタイムにコミュニケーションする

Cisco Spark で Space を作りましたので、セミナー中のフィードバックや質問をやりとりします。

質問をセミナーの最後にまとめてスピーカーに伝えて回答する場合は事前に誰宛に質問して欲しいかを伝え、 @メンション 機能を使い Space の中で質問しあとでフィルタする、あるいは 1:1 で聞いてもらうなどするとまとめやすいです。 シスコ社内では質問だけを Smart Sheet に書き込む Bot などを利用しています。

セミナー開催中 :  リアルタイムに投票する

LeoPoll Bot を使い、インタラクティブにアンケートをとります。例えば興味があるコンテンツや参加者のバックグラウンドを聴く際に便利です。投票結果の円グラフがリアルタイムに生成されるので結果をすぐに参加者にフィードバックすることができます。

1. https://depot.ciscospark.com/ の Integration > Social から LeoPoll インテグレーションを選択します。

2. Visit site to connect をクリックします。

3. Sign Up with Cisco Spark をクリックします。 Cisco Spark のアカウントでログインします。

4. + をクリックし、Poll Name に投票名、Send To でセミナーの部屋の名前を入力しを選択します。

5. Question に質問、Option に選択肢を複数入力して Send をクリックします。

セミナー開催後:アンケートを記入してもらう

セミナーの最後にアンケートに回答してもらいます。回答漏れを防ぐため回答のための時間をとり、その場で回答してもらいましょう。ここでは Survey Monkey など別ツールでアンケートを作成し、URL を Spark で  セミナー部屋に送ります。

無記名アンケートでよければ LeoPoll Bot など投票 Bot を利用することも可能です。

セミナー開催後:Box で資料をシェアする

Spark 上で資料をシェアしても良いのですが、資料シェア後に更新をしたい、あるいはダウロード状況をモニターしたい場合は Box でシェアし更新状況だけ Cisco Spark で通知すると良いかもしれません。 depot.ciscospark.com では Box 連携が可能です。

なお、Box 以外にもMicrosoft OneDrive や Google Drive, Dropbox などとも連携可能です。 

1. https://depot.ciscospark.com/ の Integration > DocManagement から Box インテグレーションを選択します。

2. Connect をクリックします。Accept をクリックします。

3. 連携させるBox アカウントの情報を入力し、Authorize をクリックします。

4. Grant Access to Box をクリックします。

5.Folders / FilesでBox 上にすでにあるファイルアップデートを通知させたいファイル・フォルダを選択します。

6. 通知させたいイベントたとえば、Create/UploadおよびFile content updateを選択します。

7.  Space を選択し、 Add Integration をクリックします。Done をクリックします。

なお、Box 上での権限情報の編集も忘れずに行ってください。社内セミナーであれば社内のクレデンシャル、外部セミナーであればURLがわかればダウンロードできる権限が必要です。

バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎05-08-2017 11:46 PM
更新者:
 
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