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CMS - H.323 ゲートウェイのログ取得方法

 

 

概要

本ドキュメントでは、CMS (Cisco Meeting Server) における H.323 ゲートウェイ機能のログ取得方法を紹介します。H.323 ゲートウェイのログを取得する際は、SIP のログや可能であればパケットキャプチャも合わせて取得することを推奨します。

  

H.323 ゲートウェイの設定確認

SSH で CMS にログインし、MMP の h323_gateway コマンドを用いて H323 ゲートウェイ機能の設定を確認します。この後に説明するトレースレベルは Trace Level の項目を確認します。

cms20> h323_gateway
Enabled:  true
Default URI: Not set
SIP domain: cms20.video.uc.lab
Strip SIP domain:  no
H.323 domain: Not set
Strip H.323 domain:  no
H.323 interfaces: a
H.323 next hop: 192.168.97.90
SIP interfaces: a
SIP Port: 6061
SIP proxy: 127.0.0.1
Key file: h323_gateway.key
Certificate file: h323_gateway.crt
Restrict codecs:  no
Disable content:  no
Trace level: 0

  

H.323 コールのトレースログの取得

トレースの有効化

SSH で CMS にログインし、h323_gateway trace_level 3 コマンドでトレースログを有効にします。トレースログは syslog に出力されます。

トレースレベルの意味は以下のとおりです。

  • 0: トレース Off
  • 1: トレース On
  • 2: 2 分毎のメモリ情報の出力を追加
  • 3: H.225, H.245 の出力を追加

 

cms20> h323_gateway trace_level 3
cms20>

  

再現試験

トレースが有効になっている間に再現試験を実施します。トレースログの出力の増加に伴いシステムに負荷がかかる場合があります。

 

トレースの無効化

h323_gateway trace_level 0 コマンドでトレースを無効にします。

cms20> h323_gateway trace_level 0
cms20>

 

ログの収集

CMS Log Collector や SFTP を使って CMS から syslog (log ファイル) を収集します。

 

関連情報

 

バージョン履歴
改訂番号
2/2
最終更新:
‎08-29-2017 05:49 PM
更新者:
 
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寄稿者:
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