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G723.1の基本情報と参考資料

G.723.1 は、特に話声向けに最適化された音声コーデックであり、
音声を30ミリ秒単位のフレームで圧縮する。アルゴリズム上の先読みが7.5ミリ秒なので、
アルゴリズムによる遅延は全体で37.5ミリ秒である。

なお、G.723とは全く異なるコーデックである。

G.723.1 のビットレートは以下の2種類がある。

    * 6.3 kbit/s(24バイトフレーム)、MPC-MLQアルゴリズム(MOS 3.9)
    * 5.3 kbit/s(20バイトフレーム)、ACELPアルゴリズム(MOS 3.62)


G.723.1 はこれまで述べてきた音声符号化と比較すると圧縮率が高い.
そのためビットレートが低くなっている.
でも,圧縮する時間が長くなり大きな遅延が生じてしまう.
しかし,この遅延は通話に障害を及ぼすほどではなく,
それ以上にビットレートが低いという利点があるため
インターネット電話や狭回線帯域幅との接続に使われている.


G.723.1 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/G.723.1

ITU-T G.723.1
http://www.kyastem.co.jp/technical/ExplanationCodec08.html

ITU-T Recommendation G.723.1
http://www.ece.cmu.edu/~ece796/documents/g723-1e.pdf

バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎07-31-2010 11:05 PM
更新者:
 
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