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iPhone アプリ を旧バージョンに戻す方法

はじめに

 

Cisco Jabber 等の iPhone 用アプリは、Apple社のApp Storeからダウンロードして

インストールしますが、App Storeからは最新版のアプリしか提供されません。

検証テスト等の目的で、旧バージョンへのダウングレードを行うには、事前にアプリの

バックアップを取得しておく必要があります。

 

ここでは、iTunesを用いたiPhoneアプリのバックアップ方法と旧バージョンへの

戻し方を説明します。

 

 

1. iTunesを用いたアプリのバックアップ

 

iPhone用のアプリは、Apple ID毎に管理されています。

そのため、iTunesでApp Storeに接続する際は、使用しているiPhoneと

同じApple IDを用いる必要があります。

 

下図は、iTunesに最新版のアプリ(Cisco Jabber)がインストールされている状態です。

 

 

バックアップしたいアプリを選択し、ドラッグ&ドロップ操作でバックアップ用に

作成した任意のフォルダに対象のアプリをコピーします。

下図は、Cisco Jabber 10.6.1 を ”iPhone APP BKP” フォルダにコピーした状態です。

同フォルダには以前にコピーした旧バージョン(Cisco Jabber 10.6.0)が存在しています。

 

 

 

2. 旧バージョンのアプリのインストール

 

まず最初に、iTunes上のアプリをバックアップしてあるアプリに入れ替えます。

 

下図は、Cisco Jabber を旧バージョンに入れ替える場合の例です。

バックアップされているファイル "Jabber 10.6.0.ipa"  をダブルクリックします。

 

'

 

旧バージョンに置き換えて良いかの確認メッセージが表示されます。

“書き換える“ ボタンを押してください。

 

 

アプリが旧バージョンになったため、iTunes上、アプリには更新を促すマークが

表示されます。

 

 

iTunes(PC) に iPhone を USBケーブルで接続します。

iTunesで対象の iPhone を選び、対象のアプリを削除します。

 

下図では、Cisco Jabber を選び、”削除する” の動作を選択して、適用ボタンを

押しています。

iPhoneにインストールされているCisco Jabber 10.6.1がアンインストールされます。

 

 

下図では、Cisco Jabber を選び、“インストールする“の動作を選択して

適用ボタンを押しています。

iTunes上にある、Cisco Jabber 10.6.0 が、iPhoneにインストールされます。

 

 

 

3.iPhone上でのアプリのバージョンの確認

 

iPhone上でアプリを起動して、バージョンが変更されていることを確認します。

下図は、Cisco Jabber 10.6.1 から 10.6.0 へダウングレードした際の表示の例です。

 

 

まとめ

 

iPhone用のアプリは、最新版の身が App Storeから提供されます。

検証テストの実施等で、旧バージョンへのダウングレードが必要になる場合、

事前にiTunesを用いてバックアップを取得してください。

 

但し、Ciscoでのサポート対象となるアプリ (Cisco Jabber 等)は、

基本的に最新版のみである点にご留意ください。

 

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