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TelePresence 製品の SHA-2 への対応について --- TMS編

はじめに

本ドキュメントでは TMS の SHA-2 アルゴリズム対応について説明します。

TMSは、バージョン 15.0 で TLS1.2 、証明書のハッシュ化アルゴリズム SHA-2に対応しました。

それ以前のバージョンの TMS では TLS1.2 をサポートしておらず、また、SHA-2 アルゴリズムを使用して作成された証明書を適用することができません。

TMSでの証明書適用および TLS 1.2 有効化の手順

TMS 15.0(および以降のバージョン)に SHA-2 を使用して作成した証明書を適用し、TLS 1.2を有効にする方法を以下に記載します。

Step 1

SHA-2 を使用して証明書を作成します。証明書の作成方法について、各自にご確認ください。参考として、opensslを利用して自己署名証明書を作成方法を紹介いたします。

https://techglimpse.com/sha256-hash-certificate-openssl/

Step 2

証明書をサーバにインポートし、TMS Tool にてインポートされた証明書を選択します。下記のリンクをご参照ください。

http://www.cisco.com/c/en/us/support/docs/conferencing/telepresence-management-suite-tms/118723-configure-tms-00.html

Step 3

TMS Tool を利用して TMS の Communication Security レベルを変更してください。バージョンによってレベルが異なりますので、各バージョンのアドミンガイドをご参照ください。

  • TMS15.0 〜 TMS15.2.1 の場合、Medium-High に設定してください。下記のリンクの 263 ページをご参照ください。

http://www.cisco.com/c/dam/en/us/td/docs/telepresence/infrastructure/tms/admin_guide/Cisco-TMS-Admin-Guide-15.pdf

  • TMS15.3 の場合、Medium 以上を設定してください。下記のリンクの 281 ページをご参照ください。

http://www.cisco.com/c/dam/en/us/td/docs/telepresence/infrastructure/tms/admin_guide/Cisco-TMS-Admin-Guide-15-3.pdf

Step 4

設定を有効にするために、IIS および TMS の各サービスを再起動してください

バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎10-27-2016 03:26 PM
更新者:
 
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