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TMSデータベースのバックアップ手順

本記事では、TMSで会議やシステム等の情報を管理するために使用しているSQLデータベースのバックアップを取得する手順を紹介します。

TMSデータベースのバックアップは、設定等の保存のために取得する他、トラブルシューティングの際に障害が発生したTMSの状況を解析するためにも有用です。

バックアップ取得手順はSQL Server Management Studioを使用してGUIで実施する方法と、コマンドプロンプトからCLIにて実施する方法の2通りがあります。

以下に説明する手順は、TMSが動作しているWindows Serverにログインして実施します。

事前準備(サービスの停止)

GUI/CLIいずれの方法を用いる場合も、バックアップ取得前にいくつかのサービスを停止する必要があります。

停止したサービスはバックアップ取得後に開始してください。

1. スタート > 管理ツール > サービス

TMS_Backup_01.png

2. 名前が「TMS」で始まるサービスを全て停止

TMS_Backup_02.png

3. 「World Wide Web Publishing Service」を停止

TMS_Backup_03.png

SQL Server Management Studioを使用する方法(GUI)

1. スタート > SQL Server Management Studio


TMS_Backup_04.png

2. SQLサーバに接続

TMS_Backup_05.png

3. Object Explorerからサーバ名 > Databaseを展開し、tmsngで右クリックしてTasks > Back Up...を開く

TMS_Backup_06.png

4. Databaseがtmsng、Backup typeがFullとなっていることを確認

Destinationにパスが設定されている場合はRemoveをクリックして削除してください。


TMS_Backup_07.png

5. Addをクリックし、バックアップファイルを保存するパスを選択し、ファイル名を入力

下図の例では、ファイル名「tmsdb.bak」としています。

TMS_Backup_08.png

6. OKをクリックし、バックアップ取得の完了を確認

進行状況は左下のProgressに表示されます。


TMS_Backup_09.png

SQLコマンドを使用する方法(CLI)

コマンドプロンプトで下記コマンドを実行します(下記例にてtmsng.bakとしている保存ファイル名は任意です)。

sqlcmd -S <local>\SQLTMS -E -Q "BACKUP DATABASE tmsng TO DISK='<PATH>\tmsng.bak'"

  • SQLサーバへの接続に認証が必要な場合、-Eオプションを「-U ユーザ名 -P パスワード」に変更してください。
  • <PATH>には、バックアップファイルを保存するディレクトリパスを設定してください。

停止したサービスの再開

GUI/CLIでのバックアップ取得完了後、事前準備で停止したサービスを開始してください。

バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎10-25-2013 02:13 PM
更新者:
 
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