キャンセル
次の結果を表示 
次の代わりに検索 
もしかして: 
cancel
614
閲覧回数
5
いいね!
0
コメント
Junya Nishida
Level 1
Level 1

TMSの システム>ナビゲータ の画面に登録されている個々のシステムを選択した画面で、下記のように接続性が「ファイヤーウォールの背後」となる場合があります。

 

ここでは、TMSがどのように判断して、システムの接続性を「ファイヤーウォールの背後」と判断しているかを説明します。

 

TMS-System-Navigator-Connectivity.PNG

Behind firewall[ファイヤーウォールの背後]

 

Cisco TMSは、システムがTMSにレポートする status.xmlファイルの中のIPアドレスと、そのstatus.xmlファイルを送信してきたHTTPパケットのIPアドレスが異なっている場合、自動的にそのシステムがファイヤーウォールの背後にあるものと認識し、接続性を「ファイヤーウォールの背後」と設定します。

 

本説明は、TMSのオンラインヘルプで、”Connectivity”と検索いただいても確認できます。

Getting Started

検索バーにキーワード、フレーズ、または質問を入力し、お探しのものを見つけましょう

シスコ コミュニティをいち早く使いこなしていただけるよう役立つリンクをまとめました。みなさんのジャーニーがより良いものとなるようお手伝いします