シスコサポートコミュニティ
キャンセル
次の結果を表示 
次の代わりに検索 
もしかして: 

停電復旧後 CP-3905 の時刻表示が GMT 時刻になる場合がある

2014年4月21日(初版)

 

TAC SR Collection
主な問題

停電復旧後に、CP-3905の時刻表示が ASIA/Tokyo から GMT 時刻に変更される場合があります。

原因

CP- 3905は 電源がオンになった際に Time Zone データ(tzdatacsv.csv)を TFTP サーバからダウンロードします。その後、CUCMから GMT 時刻を受け取り、このTime Zone データにより、ASIA/Tokyo 時刻に変換して表示します。

CP-3905 は Flash RAM 容量が小さいため、Time Zone データを Flash RAM上に保存できません。停電復旧時に CP-3905 は Time Zone データを再度ダウンロードする必要がありますが、その際に TFTPサーバが起動していなかったり、ネットワークに
問題があった場合にダウンロードに失敗する場合があります。
Time ZoneデータをダウンロードできなかったCP-3905は、GMT時刻を表示します。

本事象は、CP-3905のハードウェア設計上の制約事項によって発生します。

解決策

停電復旧後、CP-3905 の時刻表示が GMT 時刻になった場合、TFTPサーバーの動作状況を確認し、CP-3905の電源をオフ・オンして、Time Zone データの再ダウンロードを行ってください。

備考: CUCM admin から CP-3905 の Resetを行っても、Time Zoneデータは再ダウンロードされません。復旧には電源のオフ・オン(ケーブル抜き差し)が必要です。

  • タグ付けされた記事をさらに検索:
43
閲覧回数
0
いいね!
0
コメント