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外線発信時にSIPゲートウェイからアーリーメディアが聞こえない

2012年11月26日(初版)

TAC SR Collection
主な問題 CUCM  配下の IP Phone から SIP ゲートウェイ経由で外線発信を行った時に、SIP  ゲートウェイからアーリーメディア(接続状態前に音声パスを開いて音声を流すこと)を聞くことができない場合があります。
原因 CUCM  が Delayed Offer として SDP を付与せずに INVITE を SIP ゲートウェイに送信する場合、SIP  ゲートウェイがアーリーメディアを流そうと SDP を付与した 183 Session Progress を CUCM  に送信しても、メディアのネゴシエーションが完了しません。そのため、アーリーメディアが SIP ゲートウェイから CUCM 配下の IP Phone   に流れません。

解決策

以下のいずれかの方法によって、メディアのネゴシエーションが完了し、アーリーメディアを聞くことができます。

1. SIP Voice Gateway に対する SIP Trunk Configuration に設定されている SIP Profile にて
   下記を設定して、183 Session Progress と PRACK で SDP をネゴシエーションさせる。

      SIP Rel1XX Enabled: Send PRACK if 1xx contains SDP

2. Voice GW の SIP Trunk の Media Termination Point Required にチェックを入れ、
      INVITE に SDP を付与させる。

備考

バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎11-26-2012 11:51 AM
更新者:
 
ラベル(1)