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Cisco Unified Communications Manager の Build ID について

2008 年 1 月 25 日(初版)

TAC SR Collection
主な問題

Cisco Unified Communications Manager(以下、CUCM)5.1, 6.0 の Build ID(5.1.2.XXXX-X の "X" の部分)は、必ずしも数字の大きい ID が、小さい ID の修正を含んでいるとは限りません。

例えば、Cisco.com にリリースされている 5.1.2.3000 は、Readme に記載されている修正・変更を 5.1.2.2000 に行ったバージョンであり、5.1.2.2000 の Engineering Special(以下、ES)バージョンである 5.1.2.21XX に含まれている修正のほとんどを持っていません。

このため、5.1.2.21XX から 5.1.2.3000 へアップグレードすると、修正されていた問題が再発する可能性があります。

解決策

Build ID X000(1000, 2000, 3000 など)は、初期インストールやメジャー・マイナー・メンテナンス バージョンアップ(CUCM 5.X から 6.X、5.0 から 5.1、5.1(1) から 5.1(2) 等のバージョンアップ)以外に、使用する必要はありません。同一バージョンで特定の不具合を修正する場合、すでに ES を適用している場合は、Cisco.com にリリースされている Build ID X000 ではなく、該当の不具合の修正を含む最新版の ES X1XX(2115 や 3105 など)を適用下さい。

ES の入手は、TAC へサービスリクエストをオープンすることにより可能です。

ES 自体は、Build ID の大きいものが小さい ID の修正を全て持っています。
例えば、1109 は 1108 以前の修正を含み、3101 は 3000 と 2XXX の修正全てを含みます。

備考

コール制御: CallManager

バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎06-07-2012 03:49 PM
更新者:
 
ラベル(1)