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servM のメモリリークによって CUCM の動作が不安定になる

2008 年 12 月 4 日(初版)

TAC SR Collection
主な問題

Cisco Unified Communications Manager (CUCM) 5.x、6.x において servM プロセスがメモリリークすることにより、サーバ全体の動作が不安定になる事象が報告されております。

確認方法

Real Time Monitoring Tool から、Server ペインの Process を確認し、servM で利用されている VmSize を確認し、利用されているメモリサイズを確認します。

また、利用可能な VirtualMemory が一定以下になった場合は、LowAvailableVirtualMemory や LowSwapPartitionAvailableDiskSpace などのアラームが生じます。

回避策

servM プロセスは CLI や CCMService からのサービスの再起動はできません。

このため、不要なメモリを開放するためには、サーバの再起動が必要となります。

解決策

この問題は、下記 bug ID にて報告されております。

CSCsk62547

servM process Increases in memory use with every backup

補足

この事象は当初、DRF 動作時の問題として報告されておりましたが、解析の結果 DRF を利用していない場合でも問題が発生する事が確認されました。

問題を解決するためには、下記修正 Version 以降へのアップグレードが必要です。

5.1(3.1107.1)

5.1(3.3000.1)

6.1(1.1000.11)

7.0以降は修正済

修正版 ES の提供につきまして、JAPAN TAC へ Service Request のオープンをお願いします。

備考

バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎06-11-2012 01:36 PM
更新者:
 
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