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TMS の会議イベントログ上に「インスタンス:メインシステムからの応答なし」のメッセージが表示される

2016年7月14日(初版)

TAC SR Collection
主な問題

Cisco TelePresence Management Suite (TMS) の会議イベントログ上に、実際には TMS と通信サーバ(MCU や TPS など)の間のネットワーク疎通性には問題がないにも関わらず、以下のメッセージが表示されます。

「インスタンス:メインシステムからの応答なし」

原因

TMS Live Service はデバイスの健常性チェックのため、定期的に HTTPS 経由でポーリングを実施しています。このとき、Microsoft ルート証明書の自動アップデートの動作により、HTTPS でのセッション確立に時間がかかる場合、TMS Live Service がセッションタイムアウトと判断することにより、上記メッセージを表示する場合があります。

詳細の動作に関しては、CSCus36171 をご確認ください。

解決策

以下の手順で、Microsoft ルート証明書の自動アップデートをオフにします。

1) TMS が動作している Windows サーバで、「ローカル セキュリティ ポリシー」を開きます
2) 「セキュリティの設定 > 公開キーのポリシー」を開き、「証明書パス検証の設定」をダブルクリックします
3) 「ネットワークの取得」タブにて、「これらのポリシーの設定を定義する」にチェックを入れます
4) 「Microsoft ルート証明書プログラムで証明書を自動更新する」のチェックを外して、「OK」をクリックします
(注意点:TMS および Windows サーバの再起動等は不要です。)

バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎07-14-2016 12:36 PM
更新者:
 
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