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UCCX 9.0 以降でバックアップが失敗

2014年10月24日(初版)

 

TAC SR Collection
主な問題 Cisco Unified Contact Center Express (UCCX) バージョン 9.0 以降で、バックアップに失敗することがあります。その時、Cisco Desktop LDAP Monitor Service が SHUTDOWN の状態になっています。
原因

DRF のバックアップ実行時に、UCCX は各サービスを停止しますが、稀に SElinux が LDAP サービスの停止に失敗した場合に、DRFのプロセスが LDAP サービスを停止するように動作します。 しかし、SElinux のセキュリティポリシーにより、DRFプロセスによる他の UCCX サービスの終了が許されないために DRF のバックアップが失敗します。

本事象は、CSCuf90452 として不具合登録されています。

CSCuf90452  UCCX: Backup Fails on CCXComponent during LDAP stop

解決策

回避策:

1) 現在停止しているサービス(LDAP)は、手動でスタートする。

2) CLI にログインし、以下のコマンドにて一時的に SElinux を無効にする。

     utils os secure permissive

3) バックアップを実行。

4) SElinux が無効な状態であることはセキュリティ上好ましくないため、
    バックアップ終了後は、再度 CLI にログインし、以下のコマンドにて SElinux を有効にする。

    utils os secure enforced

 

恒久対策:

CSCuf90452 の修正バージョンへ UCCX をアップグレードする。

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