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Cisco PGW(ASR5000/ASR5500)閉塞コマンドの種類と違いについて

Cisco PGW(ASR5000/ASR5500)での下記それぞれの閉塞コマンドの違いについて説明します。

①card busy-out [slot no]
②busyout ipv4/6 pool all
③newcall policy pgw-service all reject


全てのコマンドにおいてコマンド投入後、新規呼に対しては受付をせず、既存呼はセッション切断されるまで維持する動作は共通ですが、新規呼を受け付けない際の動作に差分があります。


Disconnect Reasonの出力有無について:
①,③のコマンドは新規呼を受け付けない際にSessionMgrに割り当てられる以前に呼処理が中断するためDisconnect reasonが割り当てられません。しかしながら②のpoolに対するbusyoutコマンドではSessionMgr上に割り当て後の切断処理となるため、Disconnect-Reasonが出力されます。

システムへの影響面について:
②の手法ではSessionMgrに呼が割り当てられる為、①③の手法に比べるとシステムへの負荷は高くなると考えられます。

その他:
①はカード単位での呼制御となり、筐体全体で新規呼を受け付けない様にするのであれば③の手法が適してます。

バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎07-13-2016 05:03 PM
更新者:
 
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