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削除したはずの static subscriber が reload 後に再度登録される

2012年12月03日(初版)

TAC SR Collection
主な問題SCOS 3.7.2 以上にて、"no subscriber all" で subscriber の削除後 reload を実施すると、削除したはずの static subscriber が再度登録されます。
原因

3.7.2 より "hw-bypass mode" (以下のリンク参照) を実装するために、running-config-party-db, startup-config-party-db という static subscriber を config に残すための設定も同時に実装されました。

http://www.cisco.com/en/US/docs/cable/serv_exch/serv_control/broadband_app/rel37x/sce8000_cli_ref/CLI_Ref_1.html#wp2902149

そのため、static subscriber を登録後 "copy running-config-all startup-config-all" を実施すると startup-config-party-db に static subsriber の情報が書き込まれるため、"no subscriber all" にて subscriber を全て削除した場合でも、 reload 後に subscriber の情報を

startup-config-party-db から static subscriber を読み込む動作が走り、削除した static subscriber が再度登録されるという動作になります。

解決策

subscriber を起動後に残したくないような場合は、一旦 "no subscriber all" で subscriber を全て削除した後、

"copy running-config-party-db startup-config-party-db"

を行って頂くことで subscriber を削除した状態の config で startup-config-party-db が上書きされるので、reload 後に subsriber が削除された状態にする事が出来ます。

この動作は "hw-bypass mode" を実装するための期待された動作になります。

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