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削除した secondary ip address のサブネットが connected route に存在する

2014年09月02日(初版)

TAC SR Collection
主な問題 secondary ip address として登録していた ip address を削除した後もサブネットが connected route に残ってしまう場合があります。このため、他のネットワーク機器で 消去したサブネットに所属する IP address を使用した場合に、他のネットワーク機器と 通信できない問題が発生します。
原因 Interface の種類によらず、secondary ip address を登録し、削除する際に IP address として 設定したアドレスのクラスより大きいサブ ネットマスクを設定している場合で、かつ、設定した IP address をクラス単位で分割した場合に IP address が最初のネットワークに含まれない IP address を設定すること が条件となります。 
uBR10k(config-if)#ip address 172.23.255.254 255.252.0.0 secondary
uBR10k(config-if)#do sh ip route | i 172.2
 C 172.20.0.0/14 is directly connected, FastEthernet0/0/0
   172.23.0.0/32 is subnetted, 1 subnets
 L 172.23.255.254 is directly connected, FastEthernet0/0/0
uBR10k(config-if)#no ip address 172.23.255.254 255.252.0.0 secondary
uBR10k(config-if)#do sh ip route | i 172.2
 C  172.20.0.0/14 is directly connected, FastEthernet0/0/0
解決策 clear ip route x.x.x.x を行うことで、route を消去することができます。 uBR の IOS である 12.2SC シリーズに関しては、全てのバージョンで本事象が発生し、修正の予定はありません。
問題のタイプ Routing の問題
バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎09-05-2014 10:25 AM
更新者:
 
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