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IOS-XR: RP スイッチオーバー後に aipc_proxy プロセスがクラッシュする

2015 年7月17日(初版)
 

TAC SR Collection
主な問題

IOS-XR が動作するルーターにおいて、aipc_proxy プロセスが RP スイッチオーバー後、 
もしくは、
ISSU Minimal Disruptive Restart(iMDR) 時にクラッシュする場合があります。 

aipc_proxy は、IOS-XR にてプロセス間通信を行うためのプロセスとなりますが、本プロセスはクラッシュした場合でも、自動復旧する為、システムやサービスへの影響はありません。

<メッセージ出力例>

RP/0/RSP0/CPU0:Jan 2 14:45:39.755 : dumper[60]: %OS-DUMPER-7-DUMP_REQUEST : Dump request for process pkg/bin/aipc_proxy
RP/0/RSP0/CPU0:Jan 2 14:45:39.757 : dumper[60]: %OS-DUMPER-7-DUMP_ATTRIBUTE : Dump request with attribute 200 for process pkg/bin/aipc_proxy
RP/0/RSP0/CPU0:Jan 2 14:45:39.757 : dumper[60]: %OS-DUMPER-4-SIGSEGV : Thread 3 received SIGSEGV - Segmentation Fault
RP/0/RSP0/CPU0:Jan 2 14:45:39.757 : dumper[60]: %OS-DUMPER-4-SIGSEGV_INFO : Accessed BadAddr 0x424501c at PC 0x4204364. Signal code 1 -


 

原因

この問題は CSCuf89913 として報告されています。

CSCuf89913 aipc_proxy crash seen after IMDR starts   

解決策

回避策はありませんが、aipc_proxy プロセスはクラッシュ後、自動的に再起動する為、
特に対処の必要はありません。

問題の解決には CSCuf89913  が修正されたバージョンをご使用ください。
バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎07-27-2015 08:08 AM
更新者:
 
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