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SCE で Bandwidth control ができない状態になる

2008年02月11日(初版)

TAC SR Collection
主な問題

SCE で Global controllers を使用して Bandwidth control をしている場合、設定している最大値を超えて traffic が流れてしまうことがあります。

その場合、まずは以下の可能性を疑ってください。

  1. Capacity over により SCE が traffic を bypass している
    CPU/Memory が高負荷状態になった場合、SCE は traffic を bypass します。
    Bypass の意味は、SCE が traffic control 等のサービスを実施せずに traffic を転送することです。
  2. Subscriber BW Controllers で Assurance Level (AL) が 10 (Persistent) に設定されているAL が10に設定されている場合、該当 traffic は Global controllers の最大値に達したとしてもドロップされずに、Committed Information Rate(CIR)で設定した値を維持し続けます。        

解決策

  1. Capacity over により SCE が traffic を bypass している
    Traffic が特定の Subscriber に偏っていないか、確認してください。

    SCE では内部の3つのプロセッサーにロードバランスされて各 traffic を処理しますが、通常ですと Subscriber 単位でロードバランスされます。
    特定の Subscriber に traffic が偏っている場合、特定のプロセッサーに負荷が偏ってしまう可能性があるため、Subscriber の割り当て方法を見直すことで問題が解決できる場合があります。
  2. Subscriber BW Controllers で Assurance Level(AL)が10(Persistent)に設定されているAL を9以下の値に設定して、問題が解決するかどうか確認してください。          

備考

バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎05-29-2012 10:38 PM
更新者:
 
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