キャンセル
次の結果を表示 
次の代わりに検索 
もしかして: 

SCOS 3.5.0 において sanity check によって crash が発生してしまう

2010 年 4 月 15 日(初版)

TAC SR Collection
主な問題

本事象は SCOS v3.5.0で発生し、SCE の内部チェック機能である sanity check に起因してリロードが発生してしまいます。発生原因としては、Traffic Processor の input queue で1秒以上の遅延を10秒間以上検知したために上記 sanity check によりリブートに至っています。現在では上記 sanity check でリロードさせるかどうかの閾値が、実ネットワークにおいては厳しすぎると考えているため、SCOS v3.5.0では、本 sanity check によるリロードを無効にする事を推奨しています。

解決策

以下のコマンドにて本 sanity check によるリロードを無効にする事ができます。

[sanity check によるリロードを無効にするコマンド]

SCE#>configure

SCE(config)#>interface LineCard 0

SCE(config if)#>no sanity-checks latency-monitor high-watermark timeout action

SCE(config if)#>exit

SCE(config)#>exit

SCE#>copy running-config startup-config

本問題は SCOS 3.5.5にて修正されております。

備考

バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎07-03-2012 04:18 PM
更新者:
 
ラベル(1)