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StarOS: Telnetd がクラッシュする

2016年07月01日(初版)

TAC SR Collection
主な問題

ASR5000 / ASR5500 に Telnet アクセスしている際に、telnet daemon がクラッシュしてコアファイルが作成される場合があります。本事象が発生した場合、当該 Telnet セッションは切断されます。

本事象に該当しているかどうかは以下の方法で判別可能です。

(1) Active MIO の debug console に以下のようなログが出力されます。古いバージョンの StarOS だと最初のタイムスタンプが Unixtime になっている場合がありますので、適宜変換してください。(debug console コマンドは hidden mode に入る必要があります。または、show support details 内にも含まれていますのでこちらでも確認可能です。)

 2016-Jun-02+16:50:26.025 card 5-cpu0: [708295.608725] telnetd[31217]: segfault at ff7fdfd8 ip 00000000f7e78aef sp 00000000ff7fdfdc error 6 in libc-2.17.so[f7e4b000+18c000]

(2) コアファイルの転送が設定されている場合は生成されたコアファイルを Linux の file コマンドで telnetd によって生成されたものかどうかを確認してください。なお、本事象に該当している場合は show crash list にレコードは残されません。

#file crash-05-00-574fe617-core
crash-05-00-574fe617-core: gzip compressed data, was "crash-0-core", from Unix, max speed
#gzip -cd crash-05-00-574fe617-core > crash-05-00-574fe617-core.dcmp
#file crash-05-00-574fe617-core.dcmp
crash-05-00-574fe617-core.dcmp: ELF 32-bit LSB core file Intel 80386, version 1 (SYSV), SVR4-style, from 'telnetd'
原因 上記 (1)(2) に該当する場合、ソフトウエア不具合 CSCuv25815 に該当しています。

解決策

CSCuv25815 の修正が含まれたバージョンへアップグレードするか、telnet の代わりに ssh を使用してください。
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