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AsyncOS 8.0.1 から 8.5.6 へアップグレードした後、GUI のログインがうまく行えない

AsyncOS 8.0.1 から 8.5.6 へアップグレード後、ユーザによって GUI のログインを行うと画面が「見つかりません(Not Found)」に切り替わってしまいログインがうまく行えない場合があります。

 

これは Bug CSCup43872 に関連する事象です。

AsyncOS 8.0 から「ランディングページ(LandingPage)」としてユーザが GUI でログインした際に表示されるページの指定が設定できるようになっており、この情報は AsyncOS の設定として保持されています。


AsyncOS 8.5 では "My Reports" と "Message Tracking" 以外のモニターページ等のURLのパスに変更があり 8.0 とは異なっていますが、AsyncOS 8.5.6 へのアップグレードの際に設定上の LandingPage の値を変更せずに引き継いでしまいます。(Bug CSCup43872)

 

そのため AsyncOS 8.0.1 の利用時「ランディングページ(LandingPage)」にURL パスが変更されたページを設定していたユーザでは、ログイン後に古い URL にリダイレクトしてしまいページが「見つかりません(Not Found)」となってしまうという事象です。


解消法は何らかの形で一旦該当ユーザでの GUI のログインを行い、そこで新しい環境の「ランディングページ」を設定し直してください。

 

該当ユーザでの GUI のログインを一旦可能にするには以下のいずれかの方法があります。

 

  • GUIからのログインを試し、"Not Found" となった後、ブラウザの URL 欄に"https://(ホスト名またはIPアドレス)/monitor/user_report"とURLパスを書き換えて入力しGUI を表示しなおす。

 

  • 一旦設定をパスワードをマスクせずにファイルに保存し、該当ユーザのLanding_Pageの値を削除してから設定ファイルをアプライアンスで読み直す。

設定XML ファイルの変更例:

   編集前:

   編集後:


 

Landing_Page の値が未定義の場合、自動的にマイレポートの画面が利用されます。

 

いずれかの方法で GUI にログインした後に改めて「ランディングページ」を設定し直してください。

 

バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎10-07-2014 11:54 AM
更新者:
 
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