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TMS 予約された会議で2地点開催時、会議タイプが"自動接続"の場合のSMPライセンス消費について

kswgtnhr1
Level 1
Level 1

TMSで新しい予約>基本設定の中で"タイプ"を"自動接続"にした場合、

多地点接続であれば、MCUまたはCONDUCTERにTMSからHTTP通信で指示を出し、MCUからダイヤルアウトされSMPライセンスが消費されますが、

2地点接続の場合で"自動接続”の場合、SMPライセンスは消費されるのでしょうか?

2件の返信2

Junya Nishida
Level 1
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TMSで端末を2拠点のみ選択して予約する場合、MCUやConductorを使わないので、Conductorに設定されているSMPライセンスの消費は無いはずです。

ただし、TMSの設定で、「会議には必ずMCU/TPSを使う」という指定もありますので、その場合にはSMPライセンスは消費されるはずです。

Administrative Tools>  Configuration > Conference Settings > Advanced > External MCU Usage in Routing: 

  • If needed
  • Always <- こちらを選択していると、2拠点間の会議でもMCU/TPSを使用します。
  • Always, except point to point

検証機器等でご確認いただければ幸いです。

Junya Nishidaさん

TMSで2端末のみ予約して、conducterが追加されない事を確認しています。

加えて、"会議タイプ"を"自動"にして、会議開催時刻になっても自動接続されない事を確認しております。