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11/24 Webcast "Nexus5000/6000シリーズ トラブルシューティング手法のご紹介" Q&A

Q1. Nexus5600/6000シリーズと5010や5548で取得できるコマンドに差はありますか。

利用されているNX-OSのバージョンにも依存しますが、基本的に同じ考え方でコマンドを取得して頂いて問題ありません。
5000シリーズ、5500シリーズ、5600シリーズの間で一部アーキテクチャが異なる点と使われているASICが異なる点がありますので
ASIC関連のコマンド等で一部差分があったり出力される内容に差分はある場合はあります。

Q2.Coreファイルが出力された場合はケースオープンをしないと内容を確認できないと考えていいのか

はい。御認識の通りです。Coreファイルを取得の上でケースオープンをお願いします。
ケーブル抜きさし、バージョンアップ、コンフィグ変更等なんでもかまいませんので、
ケースオープン時にはCoreファイルが出力された条件を詳細に記載していただけますでしょうか。

Q3.show system reset-reasonとshow logging onboard internal reset-reasonで出力内容に差分はありますか

Reset-reasonが時刻順に確認できるという点では共通ですが、show logging onboard reset-reasonコマンドの方が詳細に情報を取得可能です。

Q4.tac-pacを実行できない場合は、どのログを取得すればよろしいでしょうか。

tac-pacはshow tech detailを圧縮したものなので、show tech detail | grep `showでshow コマンドの一覧を取得することは可能ですが、
showコマンドを全て入力するには量が膨大になってしまいますので利用されているFeature毎のshow techを取得頂くか、
本セミナーで紹介した関連のありそうなログを個別に取得頂けますでしょうか。

Q5. Log情報は事象発生後どれくらいで取得すればよろしいでしょうか。

早ければ早いほど情報が正確に取得できる可能性が高くなるので、なるべく早く情報は取得下さい。
Log情報やEvent-historyは時間経過によって消失する可能性がございます。改めてReloadが発生した際にも失われてしまう情報もありますので早めの情報取得をお願いします。

Q6.N5KではDIAGテストは常に実行されているのでしょうか。

いいえ。Nexus5Kでは、起動時にTestを実行するものと、死活監視のみを行っているもので 分かれており、この別れ方はコンフィグレーションガイドのDiagnosticの項目に記載されております お手数お掛けしますが、後程確認頂けますでしょうか。
Configuring Online Diagnostics(英語)

Q7.Debug logfileを実行してもCPUにかかる負荷自体は変わらないですか

いいえ。Debug結果をコンソール上に出力する場合に比べると、CPUの使用率は軽減されます。
ただ内部で動いているEvent-historyのようにCPU負荷が無いという訳ではありません。

Q8.CPU使用率の平均値がどれほどの値となっていた場合に問題がありますでしょうか。

平均値が90%の値を長期的にとるような場合は何かのプロセスで問題が発生している可能性がありますが
どれほどの値に問題があるかというのは利用されている条件にも依存するために値を出すことは難しいです。
しかし、平均して40%以下ほどでしたら問題ないと考えていいレベルと考えます。

Q9.EthanalyzerはCPU使用率に影響しますか?

パケットキャプチャを実施しますので、少なからず影響はございます。
ただキャプチャするパケットの数やキャプチャ時間に影響する部分もございますのでキャプチャするフレームの数を調整頂き、
キャプチャフィルタでキャプチャするフレームの数を少なくして頂ければ影響は最低限に抑えることができます。

Q10.Nexusの動作モードをストアアンドフォワードに変更することは可能ですか

可能です。
コンフィグモードで
hardware ethernet store-and-fwd-switching
と設定することでモード変更をすることができます。

Q11.CoPPはマネジメントインターフェースでもサポートされていますか?

いいえ。CoPPはマネジメントインターフェースではサポートされていません。
Mgmt portに関しては、ACLで期待される通信以外がフィルタするようにして下さい。

バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎12-02-2015 02:33 PM
更新者: