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Capability Catalog 適用後のFRUの認識について

DOC-16458: UCS Manager:Capability Catalogについて

DOC-40017: PIDとVendor Part Number の関連性、及びCapability Catalog について

 

に関連しますが、Invalid FRU のエラーを解消するためにCapability Catalog をオンラインで適用後、

Presenceを確認しましても、 Equipped Identity Unestablishableのままとなります。

これを解消するためには、ServerのDecommission/Reacknowledge が必要となります。

 

Capability Catalog とServerを比較するタイミングは、Serverのdiscoveryのタイミングとなります。

B-series を例に上げますと、UCS Manager はBlade Server がReackされた後、CIMCをUCS Manager から

discoveryし、CIMC からBladeに搭載されているFRUのInventory情報を取得します。

このタイミングでInventory情報とCapability Catalog が照合され、新しいCapability Catalog に掲載されている

Vendor Part Number を持つFRUは、InvalidではないFRUとしてUCS Managerから正常に認識されます。

 

従って、既存のUCSシステムに新規Serverを追加する場合、新しいFRUが搭載されている場合があるため、

予めCapability Catalog を最新バージョンにしてから追加しておくことで、Invalid FRUは発生しません。

尚、DIMM自体は、Invalid FRU の状態でも問題なく使用出来ますので、例えば既に稼働を開始してしまった

後にInvalid FRUに気づき、Decommissionがスグには実施出来なくなってしまったServerに対しては、

停止できるタイミングでDecommission/Reack を実施してください。

 

尚、Capability Catalogは、各々のMajor version (1.4.x, 2.0.x, 2.1.x, 2.2.x)の間でのみ互換性があります。

Infrastructure firmware 2.1(1a)にバンドルされているUCS Manager 2.1(1a)に2.1(3a)のCapability Catalogを

Activateすることは問題ありませんが、Major versionが異なるCapability Catalog version 2.2(1b)を適用する

ことは出来ません(updateのタイミングでエラーが発生します)。

バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎02-09-2014 02:48 AM
更新者: