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FEX (Nexus 22xx) 交換手順

■作業前

UCSMで現在の状態を確認します。

 

【FE作業】

1. UCSMのEquipmentタブ 配下、該当FEXを選択します。

   (Equipment > Rack-Mounts > FEX > FEX X)

   次に、右画面のOverall status, Operability等のステータスを確認します。

 

2. Equipmentタブ 配下、該当FEXを選択します。

   (Equipment > Rack-Mounts > FEX > FEX X)

   次に、右画面Faultsタブを確認します。

 

以下のURLの「1-1. FEXシャーシ交換」もご参照ください。

https://supportforums.cisco.com/ja/document/12388541

 

 3. FEX IDを元に戻せるように、FEX ID(FEX XXの数字部分)をメモしておきます。

 

 4. 元通りにケーブリングできるように、ケーブルにマーキングを行います。

 

  

■作業手順-FEXと通信不能な状態でのFEX切断手順

既にFEXとFabric Interconnectが通信不能な状況になっていて、Decommission FEXがグレーアウトして実行できない場合は、こちらの手順を実行してください。

FEXと通信可能な場合は、この後の「作業手順-FEXと通信可能な状態でのFEX切断手順」を参照してください。

 

【FE作業】

1. FEXをFabric Interconnect、サーバから物理的に切断し、電源も落とします。

FEXとFabric Interconnectが接続された状態ですと、次のステップのRemove Fexを実行できません。

 

2. UCSM上からFEXを削除します。

UCSMでEquipment > Rack-Mounts > FEX > FEX Xに移動し、右画面GeneralタブでRemove Fexを実行します。

 

図1.png

 

FEX削除中のFSM

 

図2.jpg

 

削除完了

 

図3.jpg

  

 

■作業手順-FEXと通信可能な状態でのFEX切断手順

FEXとFabric Interconnectが通信可能で、Decommission FEXが実行できる場合は、こちらの手順を実行してください。

FEXと通信不能な場合は、この前の「作業手順-FEXと通信不能な状態でのFEX切断手順」を参照してください。

 

【FE作業】

1. FEXをDecommissionします。

UCSMでEquipment > Rack-Mounts > FEX > FEX Xに移動し、右画面GeneralタブでDecommission Fexを実行します。

 

2. FEXをFabric Interconnect、サーバから物理的に切断し、電源も落とします。

FEXとFabric Interconnectが接続された状態ですと、次のステップのDeleteを実行できません。

 

3. UCSM上からFEXを削除します。

UCSMでEquipment > Rack-Mounts に移動し、右画面のDecommissionedタブで切断したFEXを選択し、右クリックでDeleteを選択して実行します。

 

 

■作業手順-FEX交換・接続

 

【FE作業】

1. FEXを交換し、元通りに結線も完了させます。

 

2. 電源ケーブルをFEXに接続します。しばらくすると、Decommissionedタブで新しいFEXが認識されます。

自動的にDiscoveryが開始された場合、FEXのIDが交換前と同じであれば、問題ありません。Step3 はスキップして、Step4へ進んでください。

FEXのIDが交換前とは異なる場合は、一度FEXをDecommissionして Step 3 に進んでください。

  

3. 新しいFEXのIDをダブルクリックして、FEX IDを交換前のIDに変更し、RecommissionしてDiscovery処理を開始します。

図4.png

 

4. しばらくするとDiscoveryが完了し、指定したFEX IDでUCSMに登録されます。

Discoveryが完了しない場合は、一度Fabric Interconnect側のポートをUnconfiguredに設定しから、再度Server Portに設定し直してみてください。

 

5. FEX切断時やFEXのID再設定のために、FEXを一度Decommission/Recommissionした場合は、接続されているサーバのRe-ackが必要になるので、最後に実行してください。

 

 

■作業後

UCSMで正常性を確認します。

 

【FE作業】

1. Equipmentタブ 配下、該当FEXを選択します。

   (Equipment > Rack-Mounts > FEX > FEX X)

   次に、右画面のOverall status, Operability等、ステータスを確認します。

 

2. Equipmentタブ 配下、該当FEXを選択します。

   (Equipment > Rack-Mounts > FEX > FEX X)

   次に、右画面Faultsタブを確認します。

バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎10-28-2012 11:47 AM
更新者:
 
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