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[HyperFlex] HX220c 120GB SSD 交換手順

本ドキュメントでは Cisco HyperFlex HX220c 120GB SSD の交換手順についてご説明いたします。

[交換対象パーツ]
UCS-SD120GBKS4-EV

[事前に必要な情報]
・UCSM のIP アドレス、ユーザー名、パスワード
・交換対象ノードのController VM の IP アドレス、root パスワード
・交換対象ノード以外のController VM(任意の1台) の IP アドレス、root パスワード
・HX Data Platform installer VM のIPアドレス、 root パスワード

 

[作業前確認]

  - ステイタス確認 (FE 作業)

  1. 対象サーバ (Equipment > Rack-Mounts > Servers > Server X) を選択して、右画面のOverall status, Operability 等のステータスを確認します。
    Avail State が Unavailable となっていても問題ありません。



  2. 対象サーバ (Equipment > Rack-Mounts > Servers > Server X) を選択して、右画面の Faults タブの内容を確認しておきます。

  

[作業手順]

  - 交換作業前準備(お客様作業 ) 

  1. 作業対象特定のために、Locator LED を点灯(Server X > General > Turn on Locator LED)してください。

 

  - HW交換作業

1. SSDにアクセスするため、ベゼルを外します。
(キーでロックを解除し、ラッチボタンを上にスライドしながら、左端から手前に取り外します)

 

2.Locator LEDが点灯しているサーバーで交換対象の120GB SSD を特定します。

 

3.該当のSSDを抜き、新しい120GBのSSDを入れます。

- SW作業

1.該当のSSDがあるホストの Controller VMへSSHログインします。

*交換対象ノードのController VM の root パスワードを入力してください

*SSHでアクセスできない場合は、VMwareのvSphere ClientもしくはWeb clientのコンソールから実行してください。

2.以下のコマンドを該当の Controller VMで実行します。

# /usr/share/springpath/storfs-appliance/config-bootdev.sh -r -y

コマンド実行例:

Creating partition of size 65536 MB for /var/stv ...
Creating ext4 filesystem on /dev/sdg1 ...
Creating partition of size 24576 MB for /var/zookeeper ...
Creating ext4 filesystem on /dev/sdg2 ...
Model: ATA INTEL SSDSC2BB12 (scsi)
Disk /dev/sdg: 120034MB
Sector size (logical/physical): 512B/4096B
Partition Table: gpt
....
discovered. Rebooting in 60 seconds

3. 該当のController VMが自動で再起動するので、10分程度待って、SSHログインし、以下のコマンドでパーティションが作成されていることを確認します。

# df -ah

コマンド実行結果例: 

4.以下のコマンドを別のController VMで実行し、Cluster version がすべてのノードで同一であることを確認します。

*交換対象ノード以外のController VM(任意の1台)の root パスワードを入力してください

# stcli cluster version

コマンド実行結果例:

5.HX Data Platform installer VM から Installer package をコピーします。

# scp <installer VM _IP>:/opt/springpath/packages/storfs-packages-<バージョン>.tgz /tmp

*パスワードを聞かれた場合、 HX Data Platform installer VM の root パスワードを入力してください
# cd /tmp
# tar zxvf storfs-packages-<バージョン>.tgz

6.HX Data Platform installer deployment script を実行し、Promptが戻ってくるまで待ちます。

# ./inst-packages.sh

7.インストールが終わったら以下のコマンドを実行しサービスが実行されていることを確認します。

# status storfs
実行結果例:
storfs running

8.Controller VMを再起動させます。

# reboot

【作業後ステイタス確認】

1.以下のコマンドをいずれかのController VMで実行し、以下のコマンドで healthState が healthy、 activeNodes が元のノード数になっている事を確認します。

# stcli cluster info|grep -e healthState -e activeNodes
healthState: healthy
activeNodes: 3

バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎06-22-2016 03:00 PM
更新者: