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[HyperFlex] HX220c M4 HDD/480GB SSD 交換手順

本ドキュメントでは HX220c M4 の HDD/480GB SSD 交換手順についてご説明いたします。

*以下の手順に記載されているSSDは480GBの物を指します。
*120GB のSSDの交換手順はこちらをご参照ください。


[交換対象パーツ]
搭載されているSSD/HDDのPIDは以下となります。

PID PID Description
UCS-HD12TB10K12G= 1.2 TB 12G SAS 10K RPM SFF HDD
UCS-SD480G12S3-EP 480GB 2.5 inch Enterprise Performance 6G SATA SSD (3X endurance)



[作業前確認]
- FE作業
 1. 交換対象SSD/HDDを確認します。
   vSphere Web Clientにログインし、Home > vCenter Inventory Lists より
   リスト下部にある Cisco HyperFlex Systems > Cisco HX Data Platform をクリックします。
   

   HX Data Platform の Cluster一覧が表示されるので、左側の一覧より対象となる<Cluster名>をクリックします。
   

   Clusterの詳細画面にて、Manageタブ > Clusterボタン > 対象ノード > Disksタブを選択します。
   障害の発生しているSSD/HDDのStatusが「Blacklisted」となっていることを確認します。
   ※ドライブベイの物理位置は、文末の「参考情報」を参照下さい。
   例) Slot 1.1.3 の場合、ドライブベイ#3 の HDD を指します。
   


[作業手順]
- FE作業
 1. SSD/HDDにアクセスするため、ベゼルを外します。
   (キーでロックを解除し、ラッチボタンを上にスライドしながら、左端から手前に取り外します)
   

 2. 作業前に確認した交換対象のSSD/HDD(Fault LEDが点灯)に対して、下図のように、
   リリースボタンを押し、イジェクターレバーを持ってSSD/HDDを引き出します。
   

 3. 新しいSSD/HDDをレバーを引き出した状態で、手順2で空いたベイに挿入します。
   挿入後、レバーがロックされるまで押し込み、SSD/HDDを固定します。

 4. 手順1で外したベゼルを元に戻します。

[作業後確認]
- FE作業
 1. 作業前確認と同様にvSphere Web Clientより、交換済みSSD/HDDのStatusを確認します。
   Status が 「Ready」となっていることを確認します。
   


[参考情報]
SSD/HDD Status LEDが光らない場合:
  SSD/HDDのLEDはSSD/HDD自体には付いていないため、SSD/HDDが正常に使用できている状態でLEDが光らない場合は
  マザーボード不良が原因の可能性があります。

SSD/HDD Drive status LED の意味:

LED Name State
①Drive fault LED - Off—HDDに問題が無い状態
- Amber—HDDがフェイル状態
(- Amber, 点滅—HDDがリビルド状態)
- Amber, 点滅(1秒間隔)—Locator機能が有効状態
②Drive activity LED - Off—HDDに問題が無い状態
- Green—HDDが使用可能な状態
- Green, 点滅—HDDが読み取りもしくは書き込み状態




[参考資料]
Cisco HX220c M4 Hyperflex Node Installation Guide > Maintaining the Node
http://www.cisco.com/c/en/us/td/docs/hyperconverged_systems/HX_series/HX220c_M4/HX220c/replace.html

バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎06-19-2016 10:17 PM
更新者: