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[HyperFlex] HX220c M4 SDカード 交換手順

本ドキュメントでは HX220c M4 の SDカード交換手順についてご説明いたします。

[交換時の注意点]

  • 交換対象パーツであるSDカード(64GB)のPIDは「 UCS-SD-64G-S= 」になります。
  • サーバ再接続時には、サーバID(Equipment > Rack-Mounts > Servers > Server X)が変わることがあります。切断前のIDを確認しておき、元に戻せるようにしておきます。


[作業前確認]
  - FE 作業

  1. 対象サーバ (Equipment > Rack-Mounts > Servers > Server X) を選択して、右画面のOverall status, Operability 等のステータスを確認します。
    Avail State が Unavailable となっていても問題ありません。


  2. 対象サーバ (Equipment > Rack-Mounts > Servers > Server X) を選択して、右画面の Faults タブの内容を確認しておきます。


  3. 対象サーバのサーバID (Server X)を記録しておきます。


[作業手順 - ホストシャットダウン]

  1. お客様作業
    作業対象のホスト上で動作している仮想マシン(コントローラーVMは除く)を、別のホストへ移動しておきます。

  2. お客様作業
    作業対象特定のために、Locator LED を点灯(Server X > General > Turn on Locator LED)してください。


  3. FE作業
    以下のドキュメントのステップ1から4の操作を行って、対象ホストをメンテナンスモードにします。
    「メンテナンスモード設定手順 」
    https://supportforums.cisco.com/ja/document/13050676

  4. お客様作業
    UCSMより 対象ホストをシャットダウンします。


[作業手順 - パーツ交換]
  - FE 作業

  1. ケーブルやディスクなどのパーツを元の状態に戻せるように、マーキングをしてください。

  2. 対象サーバにAssociate されている Service Profile を Disassociate します。
    2-1. サーバメニューに移動し、右画面 General タブの Properties 内の Service Profile をクリックします。


    また、後で Service Profile をサーバに元通りに Associate する必要があるので、Service Profile 名を記録しておきます。
    Service Profile 名は、org-<organization名>/ls-<Service Profile名> になっています。上図の例では、"root" の下の "hx-cluster" の下に Service Profile "rack-unit-1" が設定されていることになります。


    2-2. Associate されている Service Profile の設定画面が別ウィンドウで表示されます。General タブのDisassociate Service Profile をクリックします。


  3. 以下のドキュメントの"サーバ切断方法"を参考にして、サーバを UCSM から切り離します。
    「UCSM integration 構成サーバの切断、接続方法」
    https://supportforums.cisco.com/ja/document/13049466

    電源ケーブルを抜いてない場合は、抜いてください。

  4. サーバをラックから引き出してください。

  5. シャーシのトップカバーを外します。
    以下の図を参考に②のロックを90度回転させ開放し、そのままラッチを引き上げ、サーバーのトップカバーをはずします。


  6. 交換対象となるSDカードの位置 を確認します。


  7. 交換対象のSDカードをスロットの奥に押し込むと、ロックが解除されるので、SDカードをスロットより引き抜きます。
    ※以下は、SDカード#2(SD2)取り外し時の例
     

    その後、先ほどのスロットに新しいSDカードを挿入し、カチッとロックされるまで差し込みます。
    ※以下は、SDカード#2(SD2)差し込み時の例