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[HyperFlex] Modular SAS HBA controller 交換手順

[交換時の注意点]

  • 交換時の PID は UCSC-SAS12GHBA になります。
  • サーバ再接続時には、サーバID(Equipment > Rack-Mounts > Servers > Server X)が変わることがあります。切断前のIDを確認しておき、元に戻せるようにしておきます。

 

[作業前確認]

  - FE 作業

  1. 対象サーバ (Equipment > Rack-Mounts > Servers > Server X) を選択して、右画面のOverall status, Operability 等のステータスを確認します。
    Avail State が Unavailable となっていても問題ありません。

    image.png


  2. 対象サーバ (Equipment > Rack-Mounts > Servers > Server X) を選択して、右画面の Faults タブの内容を確認しておきます。

    image.png

  3. 対象サーバのサーバID (Server X)を記録しておきます。

    image.png

  4. SAS HBA Controller のバージョンを記録しておきます。
    対象サーバの Installed Firmware タブで、Controller SAS 1 の Running Version を確認します。

    image.png
 

[作業手順 - ホストシャットダウン]

  1. (お客様作業)
    作業対象のホスト上で動作している仮想マシン(コントローラーVMは除く)を、別のホストへ移動しておきます。

  2. (お客様作業)
    作業対象特定のために、Locator LED を点灯(Server X > General > Turn on Locator LED)してください。

    image.png

  3. (FE作業)
    以下のドキュメントのステップ1から4の操作を行って、対象ホストをメンテナンスモードにします。

    「メンテナンスモード設定手順 」
    https://supportforums.cisco.com/ja/document/13050676
     
  4. (お客様作業)
    ホストをシャットダウンします。
     

[作業手順 - パーツ交換]

  - FE 作業

  1. ケーブルやディスクなどのパーツを元の状態に戻せるように、マーキングをしてください

  2. Associate されている Service Profile を Disassociate します。

    2-1. サーバメニューに移動し、右画面 General タブの Properties 内の Service Profile をクリックします。
    image.png
     
    また、後で Service Profile をサーバに元通りに Associate する必要があるので、Service Profile 名を記録しておきます。
    Service Profile 名は、org-<organization名>/ls-<Service Profile名> になっています。上図の例では、"root" の下の "hx-cluster" の下に Service Profile "rack-unit-1" が設定されていることになります。
    image.png
     
    2-2. Associate されている Service Profile の設定画面が別ウィンドウで表示されます。General タブのDisassociate Service Profile をクリックします。
    image.png
     

  3. 以下のドキュメントの"サーバ切断方法"を参考にして、サーバを UCSM から切り離します。
    「UCSM integration 構成サーバの切断、接続方法」
    https://supportforums.cisco.com/ja/document/13049466
     
  4. サーバをラックから引き出してください。

  5. シャーシの天板を外します。
    以下の図を参考に③のロックを開放し、そのままラッチを引き上げて天板を外します。

    image.png

     

  6. SAS HBA Controller をマザーボードからライザーカードごと外します。
    コントローラからケーブルを抜きにくい場合は、まずはコントローラを外してからケーブルを抜いてください。

    ブルーラインの箇所を上部に引き上げれば、コントローラ(ライザーカード)を外せます。
    image.png
     
    コントローラのケーブルは、付け根のつまみを押さえながら引っ張って抜きます。
    image.png
     
  7. SAS HBA Controller を交換します。
    コントローラをライザーカードから外して交換してください。ネジで固定されているので、まずは下図赤丸のネジを緩めます。
    image.png
     
    ネジを緩めたら、コントローラをライザーカードから引き抜いて交換します。
    image.png

  8. 天板を元に戻し、サーバをラックに戻します。

  9. 以下のドキュメントの"サーバ接続方法"を参考にして、サーバを UCSM に接続します。
    「UCSM integration 構成サーバの切断、接続方法」
    https://supportforums.cisco.com/ja/document/13049466
     
  10. サーバに元の Service Profile を Associate します。
    Service Profile に Firmware のポリシーが設定されているので、Associate することにより、交換したパーツの Firmware が自動的にアップデートされます

  11. Service Profile の Associate が完了したら、SAS HBA Controller の現在の Firmware バージョン (Running Version) を確認します。
    image.png

[作業手順 - ホスト起動]

  1. (お客様作業)
    ホストを起動します。

  2. (FE作業)
    以下のドキュメントのステップ6の操作を行って、対象ホストのメンテナンスモードを終了します。
    「メンテナンスモード設定手順 」
    https://supportforums.cisco.com/ja/document/13050676
     
     

[作業後確認]

  - FE 作業

  1. 対象サーバ (Equipment > Rack-Mounts > Servers > Server X) を選択して、右画面のOverall status, Operability 等のステータスを確認します。
    Avail State が Unavailable となっていても問題ありません。

  2. 対象サーバ (Equipment > Rack-Mounts > Servers > Server X) を選択して、右画面の Faults タブの内容を確認し、想定外の Faults が発生していないことを確認します。
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