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UCS: B-Series サーバ稼働中にサービスプロファイルを変更した場合のリセットタイミングについて

UCSM に管理され Service Profile を Associate されて稼動しているサーバにおいて、以下の様な Service Profile や Policy への変更を加えると、該当するサーバがリセットする旨のポップアップウィンドウが出て、このウィンドウで承認するとその直後に該当のサーバがリセットされることがあります。

- M81 VIC アダプタ以外のカードでの MAC アドレスの変更 
- WWNN や WWPN の変更
- インターフェースの追加・削除
- vNIC の Fabric Interconnect へのバインディングの設定が変更された場合
- vNIC の Fabric Interconnect へのバインディングの設定で "Enable failover" の設定が変更された場合 など

ただ Service Profile への変更は加えたいが、現在動作しているサーバをリセットされたくない場合があるかと思います。

その場合には、以下の方法でリブートのタイミングをスケジュールすることが出来ます(もちろんリブートされなければ変更した設定は反映されませんが)。

1. UCSM の右側の "Servers" をクリックして表示したメニューから "Schedule" を右クリックし、"Create Schedule" を選択

ScreenHunter_09 Jun. 29 10.57.jpg

2. 以下のようなウィンドウが立ち上がるので、スケジュールの名前を入力して、"Next" を選択

ScreenHunter_11 Jun. 29 10.58.jpg

3. 今回は一度きりのリセットの設定なので、"One Time Occurrences" で "Add" をクリック

ScreenHunter_12 Jun. 29 10.58.jpg

4. リセットをスケジュールする日付と時間を入力し、"OK" をクリック

ScreenHunter_13 Jun. 29 10.59.jpg

5. "One Time Occurrences" と同様に、定期的なリセットをスケジュールしたい場合には "Recurring Occurrences" を設定し、最後に "Finish" を選択

ScreenHunter_14 Jun. 29 11.00.jpg

6. 設定したスケジュールは以下の通り確認することが可能

ScreenHunter_16 Jun. 29 11.02.jpg

7. 次に "Maintenance Policies" を右クリックし、"Create Maintenance Policy" を選択

ScreenHunter_17 Jun. 29 11.06.jpg

8. 下のようなウィンドウが出力されるので、Maintenance Policy の名前を記入し、"timer automatic" を選択、"Schedule" の中から "2." から "5." で作成したスケジュールを選択

ScreenHunter_18 Jun. 29 11.07.jpg

9. 次に、リセットをスケジュールする該当の Service Profile を選択し、右側画面の "General" タブで出力されるメニューから "Change Maintenance Policy" を選択。

ScreenHunter_01 Jun. 29 16.00.jpg

10. 出力されたウィンドウ内で、"7."、"8." で作成した Maintenance Policy を選択

ScreenHunter_21 Jun. 29 11.09.jpg

11. UCSM 右側の General タブを選択して出力する画面の Properties 内、"Maintenance Policy" で設定内容を確認

ScreenHunter_02 Jun. 29 16.07.jpg

バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎06-29-2011 11:09 AM
更新者: