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UCS C-Series (ver 1.5 or 2.0) HUUによるアップグレード方法

HUU (Host Upgrade Utility) というツールでUCS C-Series サーバーのFirmwareアップグレードを行う方法について紹介します。

本ドキュメントでは、HUU を使用して サーバーファームウェアバージョン1.5(x) または 2.0(X)をアップグレードする手法をご紹介いたします。

UCS C-Series ではCIMCから起動できるKVMコンソールを使用してHUUによるアップグレードを行います。

 

【準備】

アップグレードを行う前にダウンロードサイトよりHUUをダウンロードしておきます。

https://software.cisco.com/download/navigator.html?mdfid=282724491&i=rm

 

【CIMC KVM を用いたファームウェアアップグレード方法】

 

1.)  CIMCからKVMを起動します。
a)ISOイメージをローカルディレクトリーに保存します。
b)ブラウザを使用して、アップグレードするサーバ上の CIMC GUI ソフトウェアに接続します。
c)ブラウザのアドレス フィールドにサーバの CIMC IP アドレスを入力し、次にユーザ名とパスワードを入力します。
d)ツールバー上の [Launch KVM Console] をクリックして、KVM コンソールを起動させます。
 

 

e)  KVM コンソールで、[Virtual Media] をクリックします。

 

f)  [Add Image] をクリックし、ucs-server-name-huu-version_number.iso file をクリックします。

 

g)  [Client View] 領域の [Mapped] カラムで、追加する ISO ファイルのチェックボックスをオンにします。

 

 
h)ISO ファイルが[Detail]の[Mapped To]カラムにマップ済みのデバイスとして表示されていることを確認します。

 

2.)  起動デバイスの変更をします。

サーバーを起動し、ブート中に「F6」を押します。

 

ISOイメージがマウントされているデバイスを選択し、Enterを押します。

(vKVM に MAPされた vDVD を選択)

 

3.)  HUUが起動します。
 

 

HUU をブートすると、Cisco End User License Agreement(EULA)が表示されるので、

EULA を読み、[I Agree] をクリックしてライセンス契約書に同意し、更新を進めます。

EULA に同意すると、[Cisco Host Upgrade Utility] ウィンドウが表示され、更新が利用可能な全てのコンポーネントのリストが表示されます。

 

4.)  ファームウェアップグレード方法

リストされた項目で対象のコンポーネントを選択し、[Update]をクリックします。

リストされたすべてのコンポーネントを更新する場合は、[Update all] をクリックします。

特に理由がなければには [ Update all ] を実行するようにして下さい。