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UCS CPU サーマルグリースの除去と塗布

CPU サーマルグリースの除去と塗布について、紹介させていただきます。

 

 

【事前準備】

  • 静電気対策ツール(静電気防止リストバンド、制電マット等)
  • サーマルグリース、グリースリムーバー
  • エアダスター
  • 糸くずが出ない布(Lint-Free)
    グリースの拭き取りには、ティッシュペーパーなどを使用しないでください。ゴミの付着を避けるためです。

 

cpu7

 

 

 

【グリース除去】

  • CPUソケットに搭載した状態のまま、グリースを除去するのは避けてください。端子部分がダメージを受ける可能性があります。

 

 

 

 

  • M3 サーバの場合には、CPU載せ換えのためのツールがありますので、その台座に乗せた状態でグリースを除去してください。

 

 

 

 

  • M1/M2サーバの場合には、端子面に触れないように注意しながら、グリースを拭き取ってください。たとえ制電マット上でも、CPUを直接置いてグリースを拭き取らないでください。

 

 

 

 

 

 

  • グリースの拭き取りが完了したら、CPUの両面、マザーボードのCPUソケットに異物がないことを目視確認した後、CPUをソケットに装着します。
    CPUの端子面やCPUソケットに異物が確認できた場合は、エアダスターで除去します。

 

 

 

 

【グリース塗布】

  • CPUをソケットに装着して固定したあと、以下のように適量を塗布します。
    多く塗布すると、ヒートシンクを接着時に外部に漏れ出てしまうので、注意してください。

 

 

 

以上

 

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