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ACE 再起動後、active/standby の MAC address が重複する

2013年04月10日(初版)

TAC SR Collection
主な問題

ACE 再起動後、active/standby ACE の MAC address が重複するため、通信ができなくなる。

原因

ACE は 16k の MAC address を 1024 address ずつ 16 bank に分割しており、default では起動時に random に bank(Hostid) を選択します。

そのため、active/standby ACE が同じ bank を選択し、MAC address が重複する場合があります。

現在使用している bank は show np # interface iflookup 中の Hostid で確認できます。 active/standby 両方の Hostid が同じ場合、問題が発生する可能性があります。

ace/Admin# show np 0 interface iflookup | i Hostid

Hostid: 5

解決策

この動作は、ACE の実装上期待通りの動作となります。 shared-vlan-hostid/peer shared-vlan-hostid を設定し、hostid の値を固定することで回避可能です。

ただし、この設定を行った直後に設定が反映されると、問題のない interface にも影響が出るため、設定を行っただけでは MAC address は変更されません。 設定を反映させるためには、設定後に再起動もしくは vlan interface を削除/再設定を行ってください。

詳細は Configuring VLAN Interfaces をご参照ください。

備考

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