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Cisco Nexus シリーズ スイッチにおけるシリアル・コンソール ログの出力方法について

2009 年 4 月 7 日(初版)

TAC SR Collection
主な問題

Cisco Nexus シリーズ スイッチ および Cisco MDS 9000 シリーズでは、初期動作として

シリアル・コンソールからのロギングがターミナルへ出力されません。

ssh や telnet で CP へログインした場合は、"terminal monitor" を設定頂くことで、

ロギングをターミナルへ出力させることができます。

解決策

シリアル・コンソール ログ をターミナルへ出力させるには以下の設定が必要となります。

logging console 6

本コマンドはシリアルの速度が 38,400bps 以上でないと設定できないため、以下の

設定を追加する必要があります。

CP では "line con" に "speed 115200" を設定


switch(config)# line console
switch(config-console)# speed ?
  <300-115200>  Transmit and receive speeds

switch(config-console)# speed 115200


CMP では "line com1" に "speed 115200" を設定


switch(config)# line com1
switch(config-com1)# speed ?
  <300-115200>  Transmit and receive speeds

switch(config-com1)# speed 115200


CP とは Main Control Processor の略で、スーパーバイザ エンジン 前面コンソール から
スーパーバイザ・エンジン上のメイン・プロセッサへのアクセスを意味します。

CMP とは Connectivity Management Processor の略で、スーパーバイザ エンジン上で
常時稼働しているメイン・プロセッサとは別のスタンドアロン マイクロプロセッサへのアクセスを

意味します。

メイン・プロセッサから独立しているため、スーパーバイザとモジュールの監視、ログファイルへの

アクセス、スーパーバイザの電源オン / オフなどを実現します。

備考

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