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[UCS B] fwmプロセスのメモリリークが原因で両FIの予期せぬreboot発生

2016年1月18日(初版)

TAC SR Collection

 

主な問題

 

fwmプロセスのメモリリークが発生した際、両FIの予期せぬリブートが発生します。

 

原因

 

FI 6100及び6200シリーズのNX-OSモードにて、

下記コマンドを実施すると、fwmプロセスのメモリリークが発生します。

show platform fwm info hw-stm asic <num>

また、UCSMtech-supportログ取得の際、上記のコマンドが実行されるため、

UCSMtech-supportログ取得時もfwmプロセスのメモリリークを引き起こします。

詳細は以下のソフトウェア不具合をご参照ください。

CSCur39162 FI rebooted due to fwm hap reset - memory leak

https://tools.cisco.com/bugsearch/bug/CSCur39162/?reffering_site=dumpcr

 

解決策

 

暫定策は以下の2つです。

1. 下記ののコマンドの実行を控えて下さい。

UCS-FI(nxos)#show platform fwm info hw-stm asic

UCSM の tech-support ログ取得の際、上記のコマンドが実行されますが、
FI-6248の場合はおおよそ90回、FI-6296の場合はおおよそ130回の
UCSM の tech-support ログを取得すると、FIで予期せぬリブートが発生する可能性があります。

なお、chassis の tech-support ログを取得してもメモリリークの影響はありません。


2. 下記のコマンドを使用してfwmプロセスのメモリ状況をモニタリングしてください。

UCS-FI(nxos)# show platform fwm mem-stats detail | no-more
Grand total bytes: 333984300 (326156k)

出力結果である上記のメモリ量が 300M を超えた場合、FI で予期せぬリブートが発生する可能性があります。
メモリ量が300Mに近づいたら、手動で FI のリブートの実施を行って下さい。
 
恒久策:
ソフトウェアの修正バージョンについては、CSCur39162の内容をご参照ください。

 

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